8・6関連特別番組


~第79回 戦後72年、今考えるヒロシマの役割~

2017年8月4日(金)22:00~24:00

広島を知り、広島について真剣に考え語り合う、月に一度の討論番組「勝手にトークひろしま」。番組では先月、国連で制定された核兵器禁止条約を紐解き、現在の世界情勢の中でヒロシマの願いはどこまで届いているのか?また広島の若者は今何を思うのか?を語り合います。

■出演者
出演者:平尾順平(NPO法人ひろしまジン大学)、キムラミチタ(NPO法人ひろしまジン大学)
ゲスト:西田竜也(広島市立大学)、福岡奈織(NPO法人これからの学びネットワーク)

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被爆72年 広島平和記念式典

2017年8月6日(日)8:00~8:40


~被爆72年「戦後」はいつまで続くのか~

2017年8月6日(日)8:40~10:54

原爆投下から今年で72年。日本では72年間、戦争が起きていないものの、世界情勢を見ると、いつ世界を巻き込む戦争が起きてもおかしくない状況に置かれています。このまま「戦後」という年月を重ねていくことが出来るのか?
一方で戦後72年が経つと、戦争経験者はますます少なくなり、遺品などの資料もいつまで形を残せるかは分かりません。
今を生きる人達が「戦争をどう捉え、どう伝えていくのか」が喫緊の課題とも言えます。
番組では原爆によって消えた町には、何があり、そこに住んでいた人から何を奪っていったのか?当時、中島本町に住んでいた人たちとともに新里カオリが歩き考えます。また、ゲストの片渕須直監督(「この世界の片隅に」)と「広島・ヒロシマ」について考え語ります。

■出演者
新里カオリ / アーサー・ビナード
ゲスト: 片渕須直監督

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特別編
~追悼 冨恵洋次郎「最期の言葉」

2017年8月7日(月)よる10:00~0:00

広島のバーで2006年から毎月1回「原爆語り部~被爆体験者の証言」イベントを企画してきたバー・スワロウテイルのバーデンター冨恵洋次郎さんが2017年7月3日に亡くなりました。享年37歳、今年1月に末期の肺がん余命2か月と診断され、半年に及ぶ闘病生活の末の早世でした。 被爆者が高齢化する中、彼はどんな思いで原爆語り部イベントを企画し、被爆者の言葉に耳を傾けたのでしょうか、そして、病魔に倒れてもイベントを続け、この世にどんな言葉を遺したのでしょうか。 番組では、2014年8月1日に放送した本人出演の音声と、冨恵洋次郎さんゆかりの人たちをスタジオに迎え、「最期の言葉」に込められた思いを考えます。

■出演者
岩竹香織 / HIPPY / 木下直樹

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