RCCラジオ Canvas

岩竹香織
アシスタント:岩竹香織

広島の最前線で活躍する、
さまざまなジャンルのクリエーターが
金曜日の夜、週代わりでRCCラジオのメインパーソナリティとして登場。
自らの仕事の話、趣味の話、これまでの生き様、好きな音楽など、
クリエーターが白いキャンバスに絵を描くようにお送りする2時間の生放送。
広島の若者たちに
熱いメッセージを届けます。
パーソナリティ

【2018.4/6放送】
サクラサク 植原健司さん、浩之さん、公司さん

 

新年度第1回目は、三原久井町を拠点に家具づくりを中心とした暮らしの空間づくりをおこなっているサクラサクの植原3兄弟をお迎えしました。

50本にも及ぶ桜の木に囲まれた工房で、手仕事にこだわり、世代を越えて受け継ぎたくなるものづくりを目指す植原3兄弟。
長男の健司さんは家具職人を、次男の浩之さんは大工を、そして三男の公司さんは営業や企画と、それぞれちがう現場で経験を積み重ね、5年前にサクラサクを立ち上げました。

「それぞれの得意分野ちがうからこそ一緒に仕事が出来ている」と、この5年間を振り返るみなさん。
長男の健司さんも弟さんたちを頼り感謝し、また、浩之さんと三公司さんも口を揃えて「アニキじゃないと出来ないことがたくさんある」と尊敬する。

兄弟でありながら、お互いが信頼し尊敬しあえる関係が、サクラサクのあたたかな手仕事を支えている強さのように感じました。
また、3人で仕事することで、家具をつくるだけじゃなく、家具を使う空間や、使う人たちの暮らしかたまで提案できるようになったというサクラサクのものづくり。
この先続いていく家族との長い生活を、どんな風に送っていきたいか、どんな未来をつくっていきたいか。そんな事を、一緒に相談しながら我が家だけのダイニングテーブルを作っていく。サクラサクの植原3兄弟とだったら、そういう過程も楽しみながら作っていけるんだろうなと想像するとわくわくしました。

スタジオでの2時間という限られたおしゃべりでしたが、兄弟ならではのアットホームな雰囲気がとても心地よく、つねに「楽しむ」ことを大切にしながらものづくりをされているサクラサクの工房を、ちょっぴりおじゃましたような、そんなひとときでした。

オンエアリスト

  1. HAPPY / ファレル・ウィリアムス
  2. はじまりは今 / エレファントカシマシ
  3. カウント10 / 竹原ピストル
  4. Remember / RIP SLYME with MONGOL800
  5. 風は西から / 奥田民生
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