RCCラジオ Canvas

岩竹香織
アシスタント:岩竹香織

広島の最前線で活躍する、
さまざまなジャンルのクリエーターが
金曜日の夜、週代わりでRCCラジオのメインパーソナリティとして登場。
自らの仕事の話、趣味の話、これまでの生き様、好きな音楽など、
クリエーターが白いキャンバスに絵を描くようにお送りする2時間の生放送。
広島の若者たちに
熱いメッセージを届けます。
パーソナリティ

【2018.8/3放送】
ホームラン食堂 芥川可奈さん

 

昨年12月24日に広島市中区西十日市ではじまった「ホームラン食堂」。
店主・芥川可奈さんが子どもの頃から「いつかお店をするんだろうな」と抱いていた確信にも近い大きな夢がカタチとなったお店です。
「ホームラン食堂」というその名前、実は可奈さんのおじいちゃん、おばあちゃんが1962年に大手町で構えた大衆食堂の名前を受け継いだものでした。
おじいちゃんたちが食堂にたつ姿を自分の目で見ることは出来なかった可奈さんですが、当時の広島の町で赤提灯を灯しながら町の復興と元気の源となるべく市民に愛された食堂であったのだろうと振り返る可奈さんは、「この名前でお店を始められて本当に良かった」と語ってくださいました。

そんな、可奈さんによる「ホームラン食堂」はまだ1年目になりますが、実はすでに地元の人、そして食通たちからも愛される人気店となっています。その秘密はやはり、可奈さんがつくりだす美味しい料理にあります。定番のおかゆ定食にたくさんの小鉢。地元の旬な野菜をつかって、ぬか漬け、粕漬け、マリネ、水キムチといった発酵食品を中心に、おやつやパンも可奈さんのお手製によるもの。「手を加えることで、より美味しくなったりより体によくなるものはなるべく自分で作りたい」と敢えて手のかかる料理法をする理由を語ってくれた可奈さんは自他ともに認める「食べるの大好き」なひと。食べることが好きで、食べることの大切さをよく知っているからこそ作りだせる「ホームラン食堂」のやさしい味。食べると体も心も喜ぶその味は、やはり可奈さんだから出せるものだと正直に、丁寧にお話してくださる様子から感じました。

今回は、1時間の短縮バージョンだったので、こだわりのレシピ、それから可奈さんのルーツについては次回、たっぷり伺ってみたいと思います。

オンエアリスト

  1. 初花凛々 / SINGER SONGER
  2. 虹 / 手島葵
  3. ありふれた言葉 / ハナレグミ
戻る