豪雨災害から1年

金曜日

豪雨災害から1年を迎えます。
今日のごぜん様さまは、いつもの番組内容を変更してお送りしました。

リスナーのみなさんからは、1年を迎えて困っていること、考えていること、
「自分は大きな被害はなかったから…」と、人に言いにくくて我慢していることを寄せていただきました。

スタジオには、日本気象協会の古庄さんに来ていただき、
災害への備えについて教えていただきました。



災害が発生した時だけではなく、日頃から天気に興味を持つことも「防災」のひとつ。
「普段の雨量がこれくらいだから、このくらい降ると危険かも…」という判断を自分でできるようになります。

ちなみに、1時間雨量が30mm。24時間雨量が100mm。になると、危険な状態。
ただ、それまでの雨量なども関係してくるので、一概には言えないとのことです。
積極的に自分で情報を入手して、さまざまな判断材料にすることも大切ですね。

気象協会の方は「どう伝えるか?」に悩んでいるというお話も伺いました。


また、元ラジオカーレポーター、新木緑さんに、地元である安芸郡坂町の様子を生中継で伝えてもらいました。


ラジオカー時代から、坂町の様子を伝え続けてくれている新木さん。

去年、災害直後閉鎖となっていたベイサイドビーチ坂の様子。
そして町のみなさんの声に答えて再開を果たした理容院の様子をレポート。

変わっていくふるさとを伝えてくれました。


横山さんは、1年前にも訪れた、安芸郡坂町小屋浦、呉市天応を訪れました。
なかなか進まない復旧。でも少しずつ進んでいる復旧。

また災害が起こるかもしれない町に残る方々の、ふるさとを愛する気持ちは計り知れません。


番組には、さまざまな想い、さまざまな意見が寄せられました。
なにが正解なのか、なにが最善なのか、「考えること」を続けていくことが大切なのかもしれません。



TOP