医療の現場では日進月歩の技術進化を遂げていますが、
一方で、その医療を享受する、
私たち自身の知識や認識の向上も不可欠です。

今日の「ごぜん様通信」は、
移植医療の普及・啓発のための市民ボランティア団体
『NPO法人 グリーンリボン推進協会』広島支部長の
森原大紀さんに最新医療について話を伺いました。
実は、森原さん自身も心臓移植 待機者のひとり。
4年前、医師から「特発性拡張型心筋症」と宣告され、
手術で補助人工心臓を装着しながら移植手術を待っています。

2010年「改正臓器移植法」施行で法整備は整いながらも、
国内の移植手術件数は、まだまだ低調で、
移植を待つ方(約14,000人)に対し
実際、手術に至った方は年間 約300人と2%程度です。

最近、「ドナー提供の意思表示を!」という言葉を
よく耳にするようになりましたが、結論を急ぐのではなく、
まずは、ご家族と、ご友人と、
フランクに話題にするところから始めてみませんか?



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