まもなく8年…東北の今

木曜日


「3.11」を間近に控え、横山さんは今年も東北の地を訪ねました。
石巻市雄勝を中心に、南三陸、女川など宮城県内を巡る旅。
今日の「ごぜん様通信」は、
取材音声とともに、横山さんが見た東北の今をお伝えしました。

おびただしいほどの瓦礫が街中を覆っていた発災直後。
その瓦礫が取り除かれた後のだだっ広い荒野。
変わり続ける、逆に、変わることのない町の姿を見守って来ました。



そして、今年…。
通算10回目となる今回の訪問で横山さんが目にしたのは・・・
盛り土でかさ上げされた台地、高く築かれた防潮堤、
そして、整然と張り巡らされた新しい道路。
重機がうなりをあげ、新しい町作りが進んでいました。
「都市計画の全貌が、ようやく見えた気がする。」と横山さん。

一方で、これから作られようとする街が、
そこで暮らす方々にとって住みよい場所になるんだろうか?
そんな不安もよぎりました。
また、行政区によって復興・復旧のスピードはまちまちです。




月日を経るごとに記憶と関心は薄れてしまいがちですが、
現地では、まだ「東日本大震災」は終わっていません。
これから3月11日に向け、各種メディアで報道がなされますが、
ちょっとだけ前のめりで受け止められればと思います。

また、今日、報告しきれなかった事は、
今後の『ごぜん様さま』、そして、
東日本大震災復興チャリティライブ『ヨコヤマ☆ナイト』で
お伝えします。



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