世の中、すっかり秋祭りの季節ですね。
そんな祭りが大好きという方はけっこういるもので、
何を隠そう、保田先生もそんなお一人です。
子どもの頃は、地域の鬼(いろんな呼び方がありますけど)と、文字通り鬼ごっこを繰り広げ、
町中を使っての追いかけっこが楽しかったという先生。
今はというと、性格は似るものなんですかね?
先生の愛犬、たろーがお祭り男ならぬ、お祭り犬になってしまうというのです。
というのも、祭りの日の朝。
「パンパンパーン」と打ちあがる昼花火、昼玉がありますよね。
ちなみに、ディレクターはこれを「ひやだま」だと思っていましたが、
調べても出てこないんです、これが。
本題に戻ります。
この昼花火が打ちあがると、先生の愛犬たろーくんが「わんわんわん」と吠えまくる。
あっちで「パンパン」 こっちで「わんわん」
そっちで「パンパン」 こっちで「わんわん」
朝からもう大騒ぎ。 お祭り好きの血が騒ぐんですかねえ。