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マツダミュージックドライブ

ドライブ日記 ドライブ日記

♪味ひとすじの職人技!

2018年最後のドライブは、神石高原町です!

杵つき処『福田屋』

中学校だった校舎を作業場に、おかきを手作りしています。
「中学校だった」という通りに、



なんとまあすてきな雰囲気!!!!
教室だったところをそれぞれ覗いてみると…


もち米の袋が段積みになっていたり、

乾燥の機械が置かれていたり、

名残がそのまま残っています。


やわらかーい日差しが降り注いでいました。

福田屋は、二代目の福田辰弥さんが、奥様の博美さんと二人三脚で営まれています。
50年近く前、辰弥さんのお父さんが 名古屋のおかき屋さんからその技術を学び、
地元の神石高原町で おかきの製造をはじめました。
辰弥さんは今から15年ほど前にその跡をつぎました。


校舎入り口でぱしゃり


福田屋では、15種類くらいのおかきを作っています。
一番人気の「たまらんおかき」をはじめ、
炭焼き塩、ゴマ塩、マヨネーズ、しょうが、ザラメ醤油、世羅のまつきのこを使ったものなどなど。

おかきを作るうえで一番大切なのは、乾燥作業だそうで、
一気に焼いて水分をとばすのではなく、日数をかけてゆっくりと火を通し、
それぞれのおかきにあった乾燥具合に仕上げることがポイントだとか。

福田さんいわく、
「おかきの表面が光ってくる。その見極めが僕の1番の仕事。」と。

職人技、かっこいいです!!

私がお邪魔した時、お二人は、おかきを焼く作業をされていました。


博美さんが並べて

辰弥さんが焼く。


そして出来上がったおかきがコチラ。



「たまらんおかき」です。
出来立てだからあったかい!!
ぱりぱりした食感に、お米のおいしさと香ばしさ、
ほんのりした甘味がたまらないです。

福田屋のおかきの自慢は、
「素朴なところ。派手なものは作っていないんです。」と。
老若男女問わず、みんなに愛される昔ながらのおかきです。
道の駅や、福山市内の「エブリィ」、JA、とれたて元気市などで購入でき、
電話で郵送もしてくださるとのことです。
もちろん、私のように直接工場を訪れて購入することもできます。

夏は暑く、この時期はとっても寒い作業場。
ジャンパーにネックウォーマー、ニット帽姿で、
真剣に、おかきやお正月用のおもちを作られています。

ぜひ、福田さんご夫婦の手作りおかきを味わってください!✨


♪味ひとすじの職人技!

杵つき処 福田屋

住所:神石郡神石高原町牧255-2
⇒広島市内から中国自動車道を大阪方面に。
庄原ICを降り、国道432号線を南に下り、県道423号線・県道25号線を進みます。
小高い丘をのぼった先にある、現在は廃校となった中学校の校舎を工場として使っています。
営業時間:午前8時30分~午後5時
定休日: 土日祝
お問い合わせ:電話 0847-88-0263

ミュージックリスト ミュージックリスト

♪Dancing queen / ABBA
♪By your side / Sade
♪涙のバースデイ / ハウンドドッグ
(福田屋 福田辰弥さんの人生の一曲)


タグ:神石郡

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