広島民話図書館

話千両

この「話千両」は全国的に広く語られている話で
世界的にも似たような話が残っています。
「旅先で聞いた話が後になって思いがけない幸運をもたらしてくれる・・・」
というものが多いのですが
この庄原市西城町で採録された「話千両」は旅の話ではなく
ある寺の和尚さんと小僧のやり取りでストーリーが進んでいきます。


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今回の話で出てきた和尚さんからの教えは2つでしたが、
多くの「話千両」では
「大木より小木」「ごちそう食うたら油断するな」「短気は損気」などの
3つの話がでてきます。
また落語の「指南書」では、1冊の指南書にある
「旅は道連れ世は情け」「急がば回れ」「七たび尋ねて人を疑え」という
3つの言葉を信じて危機を逃れます。

話の筋も登場人物も様々ですが、
それぞれを比べてみるのも楽しいかもしれません^^



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