広島民話図書館

「大歳の火」

年が明ける夜、それぞれの家に歳神様が訪れ 新年の幸をもたらしてくれると昔から信じられてきました。 昔は、大晦日の夜には囲炉裏に火を絶やさないようにしたり 新しい火種に切り替えるといった様々な習慣があっ...

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「夢見小僧」

正月の2日に見る夢、初夢は1年の運を表すものとされてきました。 いい夢を見るために、枕の下に宝船の絵を挟んだり 悪い夢を食べるというバクの絵を敷いたりして寝ていたそうです。 そして、いい初夢は人に話さ...

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「ぶうりんどの」

ぶうりんどの・・・? 誰かのあだ名? 風鈴か何かが出てくる民話? 何のことかと思われたかもしれません。 私もこの言葉は初めて聞きました。 今は聞かれなくなった広島の言葉ですが 県内で「漏れる」ことを「ぶ...

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「親棄山」

親を捨てる・・・ 何てひどい話を紹介するんだ、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 どうしても「親棄山」「うば捨山」はつらい話、 という印象があると思います。 しかしよくよく聞いて考えてみると、 ...

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「彦八の話千両」

「話千両」は日本全国で記録が残されている話。 今年9月には、和尚さんから聞いた話で小僧が命拾いするという 「話千両」を放送しました。 今回は、話し上手だと噂の彦八が 金持ちの旦那に3つの話をする「話千...

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