広島民話図書館

「小僧のきつね退治」

狐は、民話によく登場する動物のひとつ。
昔は人里近くに住むなじみ深い動物でした。
一方で人に化けたり、だましたりして
人々を困らせる存在として信じられてきました。
昔は説明のつかなかった現象などを狐の仕業だ、なんて
言っていたようです。

今回の民話では、そんな狐に
賢い小僧が知恵で立ち向かいます。


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落語に「田能久」というはなしがあります。
役者の田能久が、お面を使って化け物と対決しますが
今回の民話にもこんな要素が入っていました。
民話が先か、落語が先か・・・なんてことは私にはわかりませんが、
どちらにしても落語と民話は本当につながりが深いんですね。



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