広島民話図書館

「尻尾の釣り」

♪アーイアイ、アーイアイ、おさーるさんだよ~♪

この歌に出てくる猿は目が丸くて尻尾が長いですよね。
「あれ、安佐動物公園の猿山の猿は尻尾が短いけど・・・」
子どもの時、こう思いませんでしたか?

マダガスカル島には実際に「アイアイ」という尻尾の長い猿がいるとか。
でも、日本の猿はなぜ尻尾が短いのか
子どもにもっと夢のある説明がしたい!
そんなかた、この民話を親子で楽しんでみてください♪


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この「尻尾の釣り」は広島だけでなく日本中で昔から語られていた話です。
でも地域によって登場する動物はさまざま。
今回は狐と猿が出てきましたが、
例えば青森では、カワウソと猿が出てきます。
今回の狐の話の役割をするのがカワウソになるわけですが
蟹が出る地域もあるとか。
また、猿のかわりに熊や兎だったりもするそうです。

毎週水曜日の中国新聞セレクトに、この
ひろしま民話図書館のお話を掲載しています。
今回の「尻尾の釣り」も今度の水曜に掲載予定ですので
読んで楽しむのはもちろん、
読み聞かせにも使っていただけると嬉しいです。



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