ブログ


こんなコーナーをやっていると、時々「いい本があるよ」とすすめられることがある。
自薦に「他薦」が加わると、コーナーが軌道に乗ってきた証だ。
とてもうれしい!
広島在住 フリーランスのディレクターにすすめられた一冊が
「男は顔が名刺 ~初対面での印象は0.2秒の「表情グセ」で決まる」

著者のKatsuyoさんが電話で生出演。
顔にはいくつも筋肉があり、筋肉があるということはコリもあり、
コリをほぐさなくてはだめ、いい表情を見つけましょう、と教えてもらった。

アメリカのコメディエンヌ フィリス・ディラーさんの名言にこんなのがある。
『A smile is a curve that sets everything straight.』
スマイルはすべてのことを正す曲線。

衣笠祥雄さんの追悼番組を見て、あらためて素敵な笑顔に魅了された。
満面の笑み!
衣笠さんの笑顔は、すべてのことを正す曲線だったのだと思う。

しかめっ面で、なにかを正すことなんてできないんだ!
賢者は、曲線で正す!
そんな笑顔を持つ人になりたい。
てへへっ。笑ってみた。
               一文字弥太郎


この春から新しくなった、番組グッズ!
『ちょっと不便なしおりのテーマ』
少しづつ話題になってます〜(よねっ!?笑)

そう、これ、ちょっと不便なんです。

それは、以前の読書会で一文字さんが紹介された、

「不便益という発想〜ごめんなさい。もしあなたがちょっとでも
 行き詰まりを感じているなら、不便をとり入れてみてはどうですか?」

という、とっても長く不便なタイトルの本(笑)が提唱する
『不便益』という考え方に影響されてます!

『不便益』とは。。
不便から得られる効用
手間いらずで便利なもの(こと)より、
手間がかかって不便なもの(こと)の方がうれしいことがある!というもの。

詳しくはこちら☆
京都大学の不便益システム研究所
http://fuben-eki.jp/


なんたって素直さが売りのナチュラリストメンバーは、
この考え方をす〜ぐに取り入れました!
そして、できたのがNEWグッズです☆



もれなく大学生アルバイトのみずほちゃんが書いてくれた、
アナログが愛らしい説明書がついてきます!
ちょっと不便なので、こちらの説明書を見ながら、
その時間を楽しんでいただけたら、と思います。
でも、手間な分、出来上がるとうれしいですよ!!

しかし、みずほちゃんにとって、不便はちょっとオソロシイことらしい!?
字が震えております(笑)

というわけで、みなさんお便りお待ちしています〜〜^^

岡佳奈



3月31日に三江線が廃線になってから、約1ヶ月が経過しました。
今週の深掘りシャベルは、
「安芸矢口企画」の代表、小野和彦さんにお話を伺いました。
廃線後の地域の様子や代替バスについて、鉄道資産の活用について、
GWに開催されるイベントのご紹介など、多岐にわたりお話いただきました。

バスは鉄道よりも細々と停まるなど、利便性が生かせる部分もありますが、
観光に行くには時刻表がわかりにくいなど少し不便な点も…
地域の方向けのバスの乗り方講習会などの取り組みがあったそうです。

全国で他にも廃線になった地域のお話もありましたが、
廃線ではなく、未成線=できあがらなかった鉄道もあるとか。
未成線や廃線をめぐる、
「ロストラインツーリズム」を楽しむ方もいらっしゃるそうです。

今後三江線沿線の地域では、
住民の方々の移動をどう工夫していくのか、
鉄道資産をいかに活用していくのかがポイントとなります。

まもなく発足するNPO法人江の川鐵道の事務局長、
森田一平さんにお電話をつなぎ、組織の活動についてお話しいただきました。
また、GW中開催の、三江線を撮り続けた二人の撮り鉄の方のトークイベントや、
宇都井駅前で開かれる「天空の駅カフェ」をご紹介いただきました。

また、安芸矢口企画では、
三江線の代替バス乗り継ぎ時刻表を作り、Web上で公開しています。
コンビニのコピー機にも登録されているそうです。
プリント予約番号は、
セブンイレブン「X2UMK828」
ローソン、ファミリーマート「CL4TNEFEH4」です。

今後の三江線、また特集したいと思います。
小野さん、森田さん、ありがとうございました!



今週の深掘りシャベルは、
東林館高等学校理事長、喜田先生の「親子教育相談所」
テーマは「どう変わる?小学校の英語教育」でした。
先生が目撃した英会話の珍事件の話も交えながら、お話しいただきました。
Podcastにアップしていますので、ぜひ聴いてくださいね♪



番組の裏方には、ディレクターとミキサー、女子大生スタッフがいる。
ゲストがいなければ、私と岡さんと計5人で進行している。
テレビに比べはるかに少人数、ラジオはこの少人数も魅力だ。
チームなので、みんなで助け合う。いや、助け合わねばならない。
まして、大橋ディレクターは入社2年め、経験も少ない。
みんなで助けなければならないが、「助ける」というのはどういうことだろう?
そんなことを考えながら手にしたのが「極上の孤独」という一冊。

   「極上の孤独」下重暁子 著 幻冬舎新書 780円+税

そして、自分たちのことを振り返った。
『そうだ!最強のチームは「極上の孤独(者)」の集団ではないのか?!』
ディレクター、ミキサー、女子大生スタッフ、そしてパーソナリティ
それぞれが自分の「孤」を見つめ、「極上」を構築すれば・・・
間違いなく、チームはさらに強くなると思った。

この本にも引用されている
16世紀スペインの詩人、サン・フアン・デ・ラ・クルスの詩が素敵だ。

   『孤独な鳥の五つの条件』
  一つ 孤独な鳥は高く高く飛ぶ
  二つ 孤独な鳥は仲間を求めない,同類さえ求めない
  三つ 孤独な鳥は嘴 (くちばし)を天空に向ける
  四つ 孤独な鳥は決まった色をもたない
  五つ 孤独な鳥はしずかに歌う

きょう、大橋ディレクターが「ここの曲、カットしましょう。いいですか?!」と。
もちろん!!
僕たちは、瞬間にひらめく、孤独なディレクターの演出で生かされているのだ。

     一文字弥太郎



TOP