今日のウェルカムボードはこちら!


今日のナチュラリストは、サマーホリデースペシャル!
山の日ということで、空想科学ラジオ読本は「標高について」、
深掘りシャベルは「山岳ガイド 清水さんの愛する山ベスト3」と、
山盛り沢山の内容でお送りしました。
渕上沙紀アナウンサーは、初の中継に挑戦!
宮島から、弥山登山の魅力をレポートしてもらいました。

お盆間近ということで、川柳のテーマは「ご先祖様に聞きたいこと」、
メールテーマは「長男の嫁」で募集しました。
皆さんの苦労がひしひしと伝わってくるおたより、たくさん届きました。
番組に投稿することで、少しでも気が楽になればと思っております…



山以外にも、魅力満載!
食農塾で紹介した佐伯長ナスは、びっくりの長さ!
岡さんの手と比べると、一目瞭然です!


掛本さんは「がんばろう広島」Tシャツでの出演!


さらに今日は、ピースマッチの開催日!
ナチュBIGでは、岡さんから平和の「わ」から8-8という
大胆予想が飛び出しました…!


岡さん、メロンから気が逸らせません!


そして愛鯉さんから、メロンの贈り物が!
一文字さんと岡さん、ひとつずついただきました!
ありがとうございました^^

今週も長時間お付き合いいただき、ありがとうございました!
来週の放送もお楽しみに♪



今回のゲストは、山岳ガイドの清水正弘さん!
山のプロの清水さんが選ぶ
「私の愛する山、山を中心とした山辺ベスト3」を発表してもらいました。

ひとつめは庄原にある「比婆山」!
比婆山は、古事記の舞台となった場所で、
頂上にはイザナミの墳墓があるという伝説が残されています。
日本人の山に対する、聖なる信仰の原点が見られる山です。

ふたつめは鳥取県の「大山」!
山岳修験道の聖地として栄えています。
頂上到達ではなく、山全体を使って心身を鍛えるために登る山だとか。
今年開山1300年を迎え、
山の日の今日は第3回山の日記念全国大会が行われたそうです。

みっつめは、世界最高峰のエベレストを含む「ヒマラヤ山脈」!
二億年前の大陸間移動の際、
ユーラシア大陸とインド大陸の衝突で隆起したのがヒマラヤ山脈。
地球の生命の証を体感できるような場所だとか。
標高は8000m以上!日本アルプスと比べても圧倒的な高さです!

実は清水さんは今日、大分の国東半島で山登り中でした!
開山1300年を迎えた六郷満山での護摩焚き法要のお話、電話で伺いました!

山に登るのは、登山自体を目的とするというよりは、
けがれた自分を洗い直すという意味で登るのだとか。
清水さんのお話を聴いて山に登りたくなった方、ぜひ挑戦してみてください^^



今週の読書会は、三浦さんのジャケ買い!
今月のラインナップはこちらです!

◎今月のおすすめ
・災害支援手帖/荻上チキ /木楽舎

◎今月のジャケ買い
・天才はあきらめた/山里亮太/朝日新聞社
・虫から死亡推定時刻はわかるのか?/三枝聖/築地書館
・ボディビルのかけ声辞典/スモール出版
・目の見えない人は世界をどう見ているのか/伊藤亜紗/光文社
・原爆/石井光太/集英社

一文字さんは「天才はあきらめた」と「目の見えない人は世界をどう見ているのか」を、
岡さんは「原爆」をお買い上げ!
次回のジャケ買いもお楽しみに♪


親子丼&味噌汁&豆腐ハンバーグ


「新しいことに挑戦しよう!!」
一文字さんの呼びかけで、それぞれが目標を掲げた6月。
わたしのチャレンジ種目は「料理」。
独身時代の10年間は、外食とコンビニ弁当にべったり依存し、
結婚後も上げ膳・据え膳で、包丁を握ることが皆無だった10年余り。
「こんな機会でもないと、一生、台所に向かうことはないかも!」
意を決して、先日、チャレンジデーを設けた。
「さてさて、何をつくろうか。いや、それ以前に、何が作れるだろう?」
ネット上に無数に存在するクッキングサイトを、ぼんやり眺めてはみるものの、
素人には手が出せない凝ったレシピばかりが並び、思考が停止する。
「素麺でも湯掻いて、やった体にするか…。」
邪念が脳裏をかすめる中、“素人”スペース“男の手料理”でキーワード検索を試みた。
「なるほど、これなら出来る・・・かも!?」
レシピを表示したままのスマホを片手に、
意気揚々と最寄りスーパーに足を運ぶが、どこに何があるやら・・・。
理路整然としたスペースを、ただ一人、迷路にように右往左往する不審な中年男子。
材料調達だけでヘトヘトになりながら、汗を拭き拭き、自宅に戻る。
そのままベッドにへたり込みたい衝動をぐっと抑えて、キッチンへ向かう。
まず、取りかかったのは、『豆腐ハンバーグ』。
スマホを睨みながら、豆腐とミンチをこね合わせ、塩と胡椒を少々。
「おっ、意外と順調かも!」
と、ここで、ふと疑問が・・・。
「これ、味見は、どうするの? 生肉を舐めるの? まさか! えっ感覚?」
もう手遅れかも知れないのに、どうすることも出来ない。
なんだか急に嫌気が差してきた。
次の料理に取り掛かりながらも、オーブンの中でシュ~シュ~と蒸気を上げる
“物体”の行方が気になって仕方ない。
そして大立ち回りをすること2時間、なんとか数種類の完成形が食卓に揃った。
「どれどれぇ?」
いじわるな表情を浮かべながら、妻と息子が出来上がったばかりの料理を口に運ぶ。
家族の顔色を、こんなに、うかがったのは初めてかも知れない。
「・・・美味しいじゃん。 じゃあ、こっちは・・・こっちも行けるじゃん。」
わたしも、恐る恐る、料理を口に運ぶ…。
「たしかに、悪くないかも!」
ほっと胸をなでおろしつつ、
「もう少し、胡椒を足せばよかったかも?」
「卵を煮込みすぎたかも?」
「ちょっと量を作り過ぎちゃったかも?」
そんな事を考えているうちに、丹精込めて作った作品は、
ものの20分ほどで、この世から消滅した。
「なんだ、この虚しさは・・・。だから、料理するのは昔から嫌いじゃったんよ!」
そんな思いがうずまく中、ふと、ある映像が脳裏に浮かぶ。
それは「まだか、まだかと」と言わんばかりに、早々と食卓でふんぞり返り、
運ばれて来る料理は味見もせずに、香辛料を降り注ぐ。
特に感想も伝えず、あっという間に平らげると、そそくさと席を離す、日頃の自分。
男子が料理をすることは決して珍しくない昨今、
わざわざ目標に掲げた今回のチャレンジ。
料理嫌いを再確認しながらも、私の胸に去来したのは、
当初、想像していた「達成感」ではなく、まさかの「懺悔」だった。
なるほど、新しい事に向き合うってことは、清々しい経験ばかりではないのね。
それ以来、感謝の気持ちをもって食卓に座っている。
今のところは・・・。

『週末ナチュラリスト』スタッフ



今日は写真家の新井卓さんにお話を伺いました。
新井さんは、写真黎明期の技法である、
ダゲレオタイプ=銀板写真の制作活動をされています。

ダゲレオタイプは、銀の板に写真を撮る技法。
制作過程では、銀の板を鏡のように磨いたり、
薬品を使用したりと、非常に手間がかかるそうです。
銀板自体が写真なので、見ている自分も写真のなかにいるような、
不思議な魅力をもっています。

新井さんが写真を始めたきっかけや、原爆ドームの写真について、
高校生のポートレートを撮る活動についてなど、
さまざまなお話を伺いました。

新井さんとフォトジャーナリストの小原一真さん、
華道家の片桐功敦さんによる展覧会「三」は、
中区橋本町にあるギャラリー交差611で17日まで開催中です。
9日の午後7時からは、3人のトークベントが行われます。
また、8月8日から10日までの3日間は、
袋町にある旧日本銀行広島支店でも、作品が展示されます。
みなさんもぜひ、会場を訪れてみてください。



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