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今日の深掘りシャベルは、寿命100年時代の天職を探せシリーズ第6弾!
映画プロデューサーの田坂公章さんに、スタジオにお越しいただきました。

田坂さんは元々映画監督になりたかったそうで、
役者の勉強をされていたこともあるとか。
役者から制作スタッフを経て、プロデューサーになったそうです。

映画プロデューサーは、監督とはどう違うの?と思っていましたが、
簡単に言うと、映画の軸を作る仕事だそう。
映画を作ろうと企画し、お金を集め、監督を決め、出演者を決め…と言った
全体の責任を負うのがプロデューサー。
最前線で引張って行く仕事でありながら、
トラブルの対応などもされるそうです。

田坂さんいわく、映画プロデューサーは非常に神経を使う仕事ですが、
トラブルが起きると腕の見せ所だ!と嬉しくなってしまうのだとか。

そして実はびしばしのリスナーだった田坂さん。
いろいろぶっちゃけたお話も聞けました!

田坂さんがプロデュースされた
映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』は、
現在イオンシネマ広島で上映中です。
福山駅前シネマモードでは11月3日から、
シネマ尾道では11月10日から上映されます。
皆さんぜひ映画館に行ってみてくださいね~♪



「いいね」が象徴的な言葉になりました。
今や「自分が満足」だけでなく「どれだけ人にすすめたくなるか」で
成功かどうかが問われるそうです。

「このプリン、ありえないんだけど」とすすめられたことがあります。
プッチンプリンでプリンの味覚を形成した僕には、
プリンのストライクゾーンが広すぎて
彼女の言葉が宙に浮いている感じ。
でも「アリエール」とは言えませんでした。
そんなことが時々あります。
「全米(べい)が泣いた」・・・いやいや、泣けませんでした。
「4回は泣ける」・・・いやいや、2回しか。
そんなことが今もあります。

「いいね」の基準は、個人個人の価値観だから曖昧で、
「数」を競うものではないのではないか?!最近、そんな気がしています。
数より「誰がすすめてくれたか?」
そっちの方が大事なのではないか?!

リスナーがFAXでこの本をすすめてくれた。
いつも実直な文章、だから信頼できる。
で、買って読んだ。
「いいね」!!

              一文字弥太郎


今日は、「わくわくラジオ美術館」企画のプロローグ。
企画の元となったおたよりをくださった、
わくわくラジオ美術館さんこと細川義之さん、
そして快く協力を引き受けてくださった、
ひろしま美術館の学芸員、古谷可由さんにインタビューした様子をお届けしました。

細川さんには、普段の生活についてや、
ご自身が美術館を楽しまれた経験から、
目の見えない方が美術館を楽しむ方法についてお話しいただきました。

古谷さんは、実際に目の見えない方をご案内した経験をお持ちでした。
その時にどんなことを話されたのか、さらに美術館を楽しむには、
といった点について、教えていただきました。

お二人の話を聞いてわかったことは、
説明や背景よりも、作品の感想をダイレクトに伝えた方が楽しめる、
作品だけでなく、雰囲気や空気感なども楽しむ要素の一つである、
など、私たちが考えるだけでは思いつかないことを、
たくさん学ぶことができました。

近々、実際に美術館を訪問し、作品を鑑賞します。
「わくわくラジオ美術館 実践編」も、ぜひ聴いてください。



青春時代に
「びしびしばしばしらんらんラジオ」を聞いてくれていた
リスナーがおとなになり、とても活躍している。
そして最近、そんなびしばしリスナーとの再会が続いている。
人を介して、あるいはSNSで。
再会と言っても、初対面なので名刺を交換する。
すると、元リスナーが「弁護士」「IT会社社長」「絵本作家」
「テレビドラマのセットを作る美術チーフ」「博物館学芸員」・・・なのだ、凄い!
『うだつがあがらない連盟、あれ以上おもしろいものはない』
『らんスタのパンツの色、予想が当たったときうれしかった』
『染谷俊さんの曲、今も宝物です』
何十年も前のことが鮮明なのは、とがっていた思春期のせいなのだろう。
基本、他人の成功には嫉妬するが、
元リスナーの成功は素直に喜べる、うれしい。

そんなリスナーとの再会の火付け役となったのが・・・。
ある日、玉城ちはるさんが2スタに一人の男性を連れてきた。
びしばしのリスナーらしい。
玉城さんは、人をつなぐのがうまい。
自分のことはグイグイくるが、人をつなぐときはソフトタッチだ。これがいい。
その日は、アバウトな自己紹介だけで終わったが。
後で聞いてみると
彼は独創的なソフトウェアで、精神科医療のカタチを変えようとしている。
『遅れたままの、旧態依然とした精神科病院でいいのか?!』
医師ではないが彼の思いは熱く、まるで医師以上だと感じた。

そんな彼に一冊 本を紹介してもらった。
これがそれ。
驚いた!なんだ、これ?!日本の精神科病院って、どうなってんだ?!
もっともっと彼の思いを届けたいと思いつつ、読破した一冊。
著者の熱量も沸点を越えている。

               一文字弥太郎



毎月第3土曜日の深掘りシャベルは、東林館高等学校理事長、
喜田先生の親子教育相談所。

今月のテーマは、「登校しぶり」でした。
学校に行くのをしぶる子どもには、理由を聞きたくなるかもしれませんが、
無理に聞き出すのは逆効果になりかねません。
それよりも、子どもの辛い気持ちに寄り添う、
そして親にしかできないことをしてあげる、
さらに親自身も、本音を誰かと共有することが大事だそうです。

今日の放送の内容は、Podcastでも聴くことができます。
気になった方は、ぜひ聴いてみてください。



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