ナチュラリスト読書会


「緻密に作って大雑把にやれ!それが生放送の醍醐味なんだよ!」。
考えたことを生放送で『再現』しようとしていた僕たちに
それは違うぞ、と教えてくれたのが、広島テレビの脇田義信さんだった。
2005年に亡くなられ、脇田さんの言葉は僕の座右の銘になっている。

先週、ジュンク堂書店広島駅前店の三浦さんが持ってきてくれた本を購入。
読んで驚いた。
『視覚障害者が美術鑑賞?!』
そんな一節があった。感動した。
目の見えない人へのアプローチ、考え直した方がいいんじゃないか?そう思った。
それにしても「目の見えない人の美術鑑賞」って、まさに、ラジオじゃん!
ラジオでできないのか?!いや、できる!よね?
それを反芻しながら、土曜日本番、生放送。
大雑把に僕の企みを本とともに紹介すると・・・
岡さん「やりましょう、それ!」
キタ――(゚∀゚)――!!
ありがたい。いつも岡さんがこうして企画を実現してくれる。
さらに、目の見えないリスナーから「ぜひ、やって欲しい&力になりたい」とメールが。
これもまたありがたい。一番背中を押してくれるのは、やはりリスナーなのだ。
しかし、目が見えないのに、どうやってメールを送信できるの?
そんなことも知らない自分を戒める。

さあ、「目の見えない人の美術鑑賞」、「週末ナチュラリスト朝生」でやろう!
緻密に考えて、大雑把に。

               一文字弥太郎



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