ナチュラリスト読書会


しきたりは「仕切たり」で、昔から続いている習わし。慣習。
きそくは「規則」で、
人のおこないや手続きなどのよりどころの基準として定めたきまり。ルール。

今、僕らの生活はどちらに従うことが多いのだろう?
圧倒的に規則だ、規則に違反しないように動いている。
でも、この本を読むと
昔の人は「規則」より「しきたり」に従って
暮らしていたのではないかと思う。
その方が人は幸せなんだよ、きっと。

番組で「わが家のヘンなしきたり」を募集したら、本当に変なのがくる。
わが家では便座はあげたまま、
おならをするときは「出る」と言ってからする、
「出る」と言ったのに音がしなかった場合は謝る、
鍋のときでもマヨネーズは食卓に出す、
トイレットペーパーを交換したら母に「おかわりしました」と言う、
家族みんなでテレビを見たら拍手をする・・・などなど。
また番組で募集してみたい。

最後に、今も覚えている女子の一言。
『キスするとき、女の子が目をつむるのってヘンなしきたりよね。』
ごもっとも!
          一文字弥太郎



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