今週のハイライト


西日本豪雨から、およそ5ヶ月。
当初、年明けと見込まれていた JR三原駅と安浦駅の間の運転が再開。
今日 12月15日、163日ぶりに呉線が全線復旧しました。
また一つ、復興へ歩みを進めた、この日、
沿線の様子を報告すべく石橋真アナウンサーが中継レポートしました。
『週末ナチュラリスト』では、三原駅~竹原駅の間を
実際に電車で移動しながら現地の空気感をお伝えしました。



朝5時、三原駅の在来線ホームに到着すると、
電光掲示板には、確かに 広駅へいざなう時刻表示。
そして、漆黒の冬空を切り裂きながら、
徐々に近づいてくる列車のヘッドライト。
けっして疑っていた訳ではありませんが、
実際にRed Wingが、ホームに姿を現した時には、
胸が熱くなりました。
そして、誰よりも熱い視線を送っていたのが、
これまで懸命に復旧工事にあたっていた作業員の方々でした。
一様に微笑みを浮かべつつ、
それぞれ、どんな思いで今日を迎えたのでしょう。



ホームで挨拶をされた高田敏明駅長は、
地域自治体の皆さんと地元の皆さんに感謝の気持ちを伝えつつ、
利用するお客様へ安全で安定的な交通サービスを
提供していくことを宣言されました。




三原駅での取材を終え、私たちも呉線に乗車。
瀬戸内海をのぞむ絶景と町並みを堪能しました。
また1つ、日常の風景が帰って来たことを実感しました。
「お帰りなさい!呉線!」



広駅では、同じく今日から運行を再開した
観光列車「瀬戸内マリンビュー」に遭遇!!




おまけ


午後は『ふくふくサタデー』の担当ディレクターと交代。
安芸津駅で石橋アナと中継用機材を残して別れました。
発車した列車に手を振る石橋アナの何とも言えない哀愁…。



TOP