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番組の裏方には、ディレクターとミキサー、女子大生スタッフがいる。
ゲストがいなければ、私と岡さんと計5人で進行している。
テレビに比べはるかに少人数、ラジオはこの少人数も魅力だ。
チームなので、みんなで助け合う。いや、助け合わねばならない。
まして、大橋ディレクターは入社2年め、経験も少ない。
みんなで助けなければならないが、「助ける」というのはどういうことだろう?
そんなことを考えながら手にしたのが「極上の孤独」という一冊。

   「極上の孤独」下重暁子 著 幻冬舎新書 780円+税

そして、自分たちのことを振り返った。
『そうだ!最強のチームは「極上の孤独(者)」の集団ではないのか?!』
ディレクター、ミキサー、女子大生スタッフ、そしてパーソナリティ
それぞれが自分の「孤」を見つめ、「極上」を構築すれば・・・
間違いなく、チームはさらに強くなると思った。

この本にも引用されている
16世紀スペインの詩人、サン・フアン・デ・ラ・クルスの詩が素敵だ。

   『孤独な鳥の五つの条件』
  一つ 孤独な鳥は高く高く飛ぶ
  二つ 孤独な鳥は仲間を求めない,同類さえ求めない
  三つ 孤独な鳥は嘴 (くちばし)を天空に向ける
  四つ 孤独な鳥は決まった色をもたない
  五つ 孤独な鳥はしずかに歌う

きょう、大橋ディレクターが「ここの曲、カットしましょう。いいですか?!」と。
もちろん!!
僕たちは、瞬間にひらめく、孤独なディレクターの演出で生かされているのだ。

     一文字弥太郎


「伝説の流血試合」と言えば、「ブッチャー&シーク vs ザ・ファンクス」だが
広島サンプラザで見た「グレート・ムタvs馳浩」の一戦は、
担架に乗せた馳にムーンサルトという結末に僕の心はシビレまくったのを思い出す。
きょうはそんな「流血事件」でオープニング。
ドアの取っ手に頭をぶつけ、生温かいものを感じたと言う岡さん。
気が付けば血がたらーっ、、ですって。なんと流血したらしい。
ブッチャーもびっくり!シークもあぜん!
ドアの取っ手に頭ぶつけて流血なんて聞いたことないぜ!
ドアの取っ手だぜ?!コーナーポストじゃないんだぜ?!
自分から取っ手に一体どれほどぶつけたんだ?!
岡さん、左目上の絆創膏が痛々しかった。
(本番終了後、病院へ直行。そんなパーソナリティ、どこにいる?!)



そして、サンフレッチェ広島、強いねー!
サガン鳥栖を1-0で破る。パトリック選手の見事なゴール!
掛本ちゃん、ナチュBIG的中!



月イチ企画の「週末映画三昧」。
映画コメンテーター 鈴木由貴子さんに「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」を
紹介してもらいました。
次回は、5月12日の放送。
この日から公開される「孤狼の血」を取り上げます。
白石和彌監督のインタビューもあるかも?!ご期待ください。

それにしても・・・皆さん、流血にはくれぐれもご注意を。

          一文字弥太郎


新年度のキャッフレーズは「Moving Radio」
これはサンフレッチェ広島 城福監督が掲げた「ムービングサッカー」からいただいた。
「サンフレッチェダイヤリー」担当の掛本さんが
ちゃんと許可(?)をとってくれたので、大きな声で使える。
「ムービングサッカー」とは、与えられたポジションに関わらず、
状況に応じて次々と選手が動き、攻撃して行くスタイルで「人もボールも動く」のが特徴。
私たちもそうありたい。
与えられたことをきっかけに、「人もマイクも動く」番組にしたい。
聞きたい話があったら、会いたい人がいたら、どんどん出かけて行きたいと思う。
このキャッチフレーズ、皆さんも一日1回はつぶやいて欲しい。
ちゃんとした下唇を噛んで・・・「Moving Radio!!」

こうして、早々とキャッフレーズは決まったが、新年度の目標が決まってなかった。
そして今週、新年度の目標が決定!
「番組ポスターを作って、RCCの廊下に貼ってもらうこと」。
そのために、日々精進は続くのだ。


           一文字弥太郎



阪神淡路大震災で最愛の息子さんを亡くされた、加藤りつこさん。
絶望から這い上がることができたのは、
「盈進学園ヒューマンライツ部」との出会いだったとおっしゃいます。
今回、ヒューマンライツ部の皆さんに、お会いしてきました。


盈進中高等学校のヒューマンライツ部には、活動のテーマが大きく4つあります。
 ・地域貢献活動
 ・ハンセン病問題から学ぶ活動
 ・東北などの被災者支援交流活動
 ・核廃絶の署名活動
3つの柱である、忘れない、寄り添う、学び続けるを大切に、活動を継続しています。

皆さんは、学んだことをプレゼンテーションしたり、作文を書いて発表したりしています。
放送では、皆さんの書いた作文や、活動を通して考えたこと、学んだことについて
インタビューした様子をお届けしました。

「正しく知って正しく行動する」
皆さんがハンセン病の療養所を訪ねて出会った、キムテグさんの言葉です。
核廃絶の署名活動では、被爆者の方から直接被爆体験を聞くことができたこともあるそうです。
部員のひとり、重政優さんは、これまでの核廃絶の署名活動や、
「ハーフじゃなくてダブル」という考え方を書いた作文がきっかけでローマ法王に謁見し、
核廃絶への思いを直接訴えたそうです。

加藤さんは、ヒューマンライツ部の皆さんと出会い、
生きる希望を見出すことができたとおっしゃっていました。
番組では、皆さんとの交流を今後も続けていきます。
これからお伝えしていくヒューマンライツ部の活動も、
皆さんに届き、考える機会になってほしいと心から願っています。


ヒューマンライツ部の皆さん、ありがとうございました!



毎月第2週の読書会は、ジュンク堂書店広島駅前店の三浦さんに本をご紹介いただいています。
今月のラインナップは…

【オススメ】
天に向かってつば九郎 漫画:まがりひろあき 講談社
うえむらちかのカープごはん。 うえむらちか ザメディアジョン
崩れる脳を抱きしめて(広島本大賞 小説部門受賞) 知念実希人 実業之日本社
カウンターの向こうの8月6日(広島本大賞 ノンフィクション部門受賞) 冨恵洋次郎 光文社
ちゃんと食べとる?(広島本大賞 ノンフィクション部門受賞) 中本忠子 小鳥書房

【ジャケ買い】
サイコパス解剖学 春日武彦×平山夢明 洋泉社
本のエンドロール 安藤祐介 講談社
おのみち怪談 東雅夫/光原百合/青井典子/門賀美央子/林良司 本分社

でした。
今月は一文字さんが「おのみち怪談」を購入!
皆さんも気になった本、手に取ってみてくださいね♪



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