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今日は写真家の新井卓さんにお話を伺いました。
新井さんは、写真黎明期の技法である、
ダゲレオタイプ=銀板写真の制作活動をされています。

ダゲレオタイプは、銀の板に写真を撮る技法。
制作過程では、銀の板を鏡のように磨いたり、
薬品を使用したりと、非常に手間がかかるそうです。
銀板自体が写真なので、見ている自分も写真のなかにいるような、
不思議な魅力をもっています。

新井さんが写真を始めたきっかけや、原爆ドームの写真について、
高校生のポートレートを撮る活動についてなど、
さまざまなお話を伺いました。

新井さんとフォトジャーナリストの小原一真さん、
華道家の片桐功敦さんによる展覧会「三」は、
中区橋本町にあるギャラリー交差611で17日まで開催中です。
9日の午後7時からは、3人のトークベントが行われます。
また、8月8日から10日までの3日間は、
袋町にある旧日本銀行広島支店でも、作品が展示されます。
みなさんもぜひ、会場を訪れてみてください。



Twitterより

8月6日月曜日。朝なのにすでに日焼けしそうな暑さ。
今年は格別に命の尊さを思う。無念の死に忘れていい節目などない。合掌。


Facebookより

僕らの世代は「平和と成長」に慣れてしまい、人生の目的は毎年年収を増やすことで、
国への期待も経済を繁栄させることにあり、
核の脅威はそのために封印してしまったのではないだろうか?
だから「命より金」「命より生産価値」。なんだこれ?戦争の原点ではないか。


       とにかく読んで、のほほんとした私を含め
       多くの人に、慌ててもらいたい一冊!

               一文字弥太郎



今日の深掘りシャベルは、広島弁護士会 災害対策本部 本部員の秦誠一郎さんに、
「災害時に知っておきたい法律」を、
土砂、家とお金、車の項目に分けて、時間の許す限り、教えていただきました。

土砂の撤去に関しては、お住まいの地域によって条件や方針が微妙に違うそうです。
各市区町村のホームページなどを確認してみてください。

家に関しては、り災証明書のための写真を撮る際の注意点を教えていただきました。
さらに、災害から再建するための支援金給付制度や、
融資のための「自然災害債務整理ガイドライン」という制度があるそうです。

車に関しては、今回の豪雨災害で車両保険がおりるかどうか、
自動車税の減税措置、運転免許の再発行などについて教えていただきました。

広島弁護士会では、県内すべての法律センターで、
今回の災害について、無料で相談を受け付けているそうです。
また、電話相談も無料で行っているので、
弁護士に依頼する必要があるかどうかも含めて、気軽に相談してみてください。



 ♂ ねぇ、軽井沢、行ったことある?
 ♀ わたし?ないない、なんか優雅なイメージあるけど。
 ♂ 広島から車で行くと、何時間かかるかな?
 ♀ 行くの?
 ♂ 行ければ。
 ♀ ねぇ、私も?
 ♂ よければ。
 ♀ 行く!(キッス)いつ?
 ♂ 9月になったら。
 ♀ なにしに?
 ♂ それは・・・・

答えに躊躇する。
実は、「小松美羽」さんに会いに行きたいのだ。
今、彼女のオフィシャル・ツイートに興奮中!
小松美羽さんとその作品たちに会いたい!!
その前に読んでおきたい一冊。

ツイートの内容はこちら。

  ニューヨーク、ダラス、シンガポール、香港、台湾、、、
  日本未発表作品を集結しました! 出雲大社からも。。
  【軽井沢ニューアートミュージアム】
  9/2(日)~9/30(日) 初日の14:00~15:00に
  ライブペイントを行います!
  ◆THE WORLD OF PRAYER 小松美羽展 【~祈り~】

               一文字弥太郎



豪雨災害に関連する情報を伝えるため、「読書会」は2週お休みしました。
しかし、給水拠点情報など、被災者の方々にどこまで届いているのか?
伝えている自分に頼りない気持ちがありました。
さらに、レギュラーコーナーはいつも通りやるべきなのに戸惑いも。
OA後、苛立ちをスタッフにぶつけます。
「これでよかったのか?」

翌週 悶々として、バスセンターからRCCに行く途中、ふらりとひろしま美術館へ。
やなせたかし展。
その足跡を追うと、自分が苛立つのは単なる装飾、信念なんてなかったことに気づく。
何を伝えたいのか、どう伝えたいのか、
そんなことは曖昧に決着し、逃げる隙間をこっそり用意。
「これでよかったのか?」
なーんて。僕は赤い舌を出し、傷つかない「正義」をふりかざしていたのです。

やなせたかしさんに気づかされたなあ。愚かな自分を。

目の前には、アンパンマン。
顔がないのに、泣けてくる。

美術館を出て、手のひらを太陽にかざす。

だいじょうぶ、なにかできる、生きてるから。

                  一文字弥太郎



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