今回のゲストは、山岳ガイドの清水正弘さん!
山のプロの清水さんが選ぶ
「私の愛する山、山を中心とした山辺ベスト3」を発表してもらいました。

ひとつめは庄原にある「比婆山」!
比婆山は、古事記の舞台となった場所で、
頂上にはイザナミの墳墓があるという伝説が残されています。
日本人の山に対する、聖なる信仰の原点が見られる山です。

ふたつめは鳥取県の「大山」!
山岳修験道の聖地として栄えています。
頂上到達ではなく、山全体を使って心身を鍛えるために登る山だとか。
今年開山1300年を迎え、
山の日の今日は第3回山の日記念全国大会が行われたそうです。

みっつめは、世界最高峰のエベレストを含む「ヒマラヤ山脈」!
二億年前の大陸間移動の際、
ユーラシア大陸とインド大陸の衝突で隆起したのがヒマラヤ山脈。
地球の生命の証を体感できるような場所だとか。
標高は8000m以上!日本アルプスと比べても圧倒的な高さです!

実は清水さんは今日、大分の国東半島で山登り中でした!
開山1300年を迎えた六郷満山での護摩焚き法要のお話、電話で伺いました!

山に登るのは、登山自体を目的とするというよりは、
けがれた自分を洗い直すという意味で登るのだとか。
清水さんのお話を聴いて山に登りたくなった方、ぜひ挑戦してみてください^^



今日は写真家の新井卓さんにお話を伺いました。
新井さんは、写真黎明期の技法である、
ダゲレオタイプ=銀板写真の制作活動をされています。

ダゲレオタイプは、銀の板に写真を撮る技法。
制作過程では、銀の板を鏡のように磨いたり、
薬品を使用したりと、非常に手間がかかるそうです。
銀板自体が写真なので、見ている自分も写真のなかにいるような、
不思議な魅力をもっています。

新井さんが写真を始めたきっかけや、原爆ドームの写真について、
高校生のポートレートを撮る活動についてなど、
さまざまなお話を伺いました。

新井さんとフォトジャーナリストの小原一真さん、
華道家の片桐功敦さんによる展覧会「三」は、
中区橋本町にあるギャラリー交差611で17日まで開催中です。
9日の午後7時からは、3人のトークベントが行われます。
また、8月8日から10日までの3日間は、
袋町にある旧日本銀行広島支店でも、作品が展示されます。
みなさんもぜひ、会場を訪れてみてください。



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