今週の深堀シャベル


今週の深掘りシャベルは、金輪島の慰霊祭について、お送りしました。
金輪島は、広島市南区の宇品沖に浮かぶ小さな島です。
原爆投下直後に、被爆した方およそ500人が運び込まれ、多くの方が亡くなりました。
しかし、慰霊碑が建立されたのは今から20年ほど前。
戦後50年以上が経過していました。

旧陸軍船舶司令部、通称暁部隊の開発拠点があり、
機密を守るために地図から消された島だった金輪島。
慰霊碑を建立したのは、田邉芳郎さんたち、遺族の方でした。

田邉さんは、毎年暑さが落ち着くこの時期に、慰霊祭を行っています。
今年は、暁部隊の軍属として専用艇の修理などをされていた、
岡本教義さんが参列され、当時の様子を語ってくれました。

治療をしたくても、薬も包帯もなく、洗い流すことしかできず、
傷口を覆ってあげることさえもできない。
そんな対応は人間のすることじゃない。
辛い思いを抱え続けていたが、慰霊祭のことを知り、70数年経って初めて金輪島にきた。
遺族の方にお詫びし、島で眠っている御霊にお断り申し上げたい。

当時の様子やご自身の思いを、語ってくれた岡本さん。
今後同じようなことが起こらないように、
引き継いでいってほしいとお話されていました。

事実を知り、伝え続けていくこと。
番組を通して、考えてくださる方が一人でも増えてほしいと願います。




今日の深掘りシャベルは、東林館高等学校理事長
喜田先生の「親子教育相談所」。
テーマは「子どものスマホ 親として知っておきたいこと」

スマホの普及率は上がる一方で、
子どもたちがトラブルに巻き込まれることも増えています。
子どもを守るために、親が気を付けておくべきことについて、
また、スマホ依存について教えていただきました。

さらに詳しく知りたいという方は、
11月25日(日)に開催される、福山はぐくみ研究会公開フォーラムへどうぞ。
会場は福山・まなびの館ローズコム4階大会議室です。
詳しい内容や、申込みなどにつていは、
東林館高校のホームページに掲載されています。

また、今日の放送はPodcastでも聴くことができます。
ぜひ聴いてみてくださいね。


細川さん、古谷さん、ありがとうございました!


今日の深掘りシャベルはわくわくラジオ美術館 ひろしま美術館篇第2弾!
パブロ・ピカソの作品「女の半身像」と、
マルク・シャガールの作品「河のほとり」をご紹介しました。
絵の紹介を元に、皆さんにもイメージを描いて送っていただきました!

まずは「女の半身像」です。


辰川のカントクさん


雅・憲の母さん


南のブタさん、一文字さんの説明バージョン


南のブタさん、古谷さんの説明バージョン


ともっちさん


川﨑さん


山根さん


さらにTwitterでは、ちびっこチャリダーさん、べ・ホイミさん、
ハツカレイシアのトロさんに描いていただきました!
#naturalist1350 で見ることができます。

二つ目の作品「河のほとり」のイメージも送っていただき、
ありがとうございました!


みやじまじかさん


ともっちさんは、2作品とも!


Twitterでも、ちびっこチャリダーさん、熊野のタルタルソースさん、
あてかるり~やさん、ハツカレイシアのトロさんから、投稿いただきました!
皆さんありがとうございました!

聴いてくださった皆さんも、楽しんでいただけたでしょうか?
これまでの作品はすべて、ひろしま美術館に所蔵されていますよ~

細川さん、古谷さんのご協力のもと、実現できたわくわくラジオ美術館、
今後も計画していきたいと思っています!
参加してみたい!という方、番組までぜひご連絡くださいね。
また、ご協力いただけるという美術館関係者の方からのご連絡もお待ちしてます!



今日はわくわくラジオ美術館実践編の第一弾!
企画をご提案いただいた細川さん、そして学芸員の古谷さんと共に行った、
ひろしま美術館での作品鑑賞・解説の様子をお届けしました。

ご紹介した作品は2点。
まずは、肖像画好きの岡さんが気になった作品、
エドヴァルド・ムンクの「マイスナー嬢の肖像」。
紫やオレンジなど、さまざまな色が多用されており、
「叫び」とは違ったムンクの一面が表れているように感じる作品でした。

もう一つはフィンセント・ファン・ゴッホの「ドービニーの庭」。
一文字さんのお気に入りの作品です。
さまざまな緑色が使われた、爽やかな印象の作品ですが、
古谷さんの解説で、一目見ただけではわからない、
作品に隠された秘密が明かされました。

今回は初めての挑戦となりましたが、いかがでしたでしょうか?
来週の深掘りシャベルは、今日の続編をお届けします。
その際には、作品の紹介を聴いて皆さんがどんな絵を頭のなかに描いたのか、
送っていただきたいと考えています!
Twitter、FAXなどで募集しますので、ぜひラジオ美術館に参加してみてくださいね。



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