今週の深堀シャベル

先日放送でお伝えした、わくわくラジオ美術館第4弾の取材の様子です!!

写真は…

圓鍔勝三《月夜の僧》昭和60年/1985年 広島県立美術館

です!!
みなさんの想像とどうだったでしょうか…?



今日の深掘りシャベルは、「わくわくラジオ美術館 第4弾」

改めて「わくわくラジオ美術館」とは…
この企画は、目の不自由な人と一緒に美術館を訪れ、
学芸員の方と共に、一文字・岡が、どんな作品なのかを説明し、
想像して楽しんでもらう、というもの。
    
第4弾となる今回の「わくわくラジオ美術館」の舞台は、
広島市にある「広島県立美術館」!

現在「広島県立美術館」では、
“秋の所蔵作品展 みんなが選んだ名品セレクション”と題して、
人気投票を行った結果をもとに構成された
人気作家・作品による展覧会が行われています。
    
今回の「わくわくラジオ美術館」に参加してくださった方は、
3度目の参加となるビリーさん、2度目の参加となる月夜のネコさん、
カメライフさん・シャントットさんご夫妻と、
初参加のまっちゃんさん。

そして!!今回は初ゲスト!
漫画「ヤンキー君と白杖ガール」の作者、うおやまさんも一緒に、
広島県立美術館の学芸員、神内有理さんに案内してもらいながら
以下の3作品を鑑賞。

●平山郁夫さんの、1962年の作品『受胎霊夢』
●サルバードル・ダリの、1939年の作品『ヴィーナスの夢』
絵画だけじゃなくて彫刻にも挑戦!
●圓鍔勝三さんの、1985年の作品『月夜の僧』

放送でみなさんに想像してもらいながら書いてもらったのは
平山郁夫さんの『受胎霊夢』

画像はみなさんに描いてもらったものです♪
だいたいあっている…!!凄い!!

ツイッターでも【#わくラジ】で募集したので
チェックしてみてください。
リスナーさんが描いてくださった絵が見ることができますよ~

みなさんはどうでしたか?音で伝わりましたか?

美術館の楽しみ方っていろいろあるな~と改めて考えさせられます。

みんなで、あーでもない、こーでもないと言いながら鑑賞するのも
面白いですね~。

広島県立美術館では、「対話型鑑賞会」といって、
わくわくラジオ美術館みたいに
学芸員さんが選んだいくつかの作品を
みんなでお話しながら鑑賞できる機会があります。

日時 11月16日(土)15:00~ 

みなさんぜひ体験してみてください♪




毎月第3土曜日の深掘りシャベルは、
東林館高等学校 理事長 喜田先生の親子教育相談所。
今回のテーマは「親の子離れ」でした。

日本人は「子離れ」できない母親が多い、と
言われているそうです。
大学の入学式・卒業式や就職活動・婚活などに親が同伴し、
さらには、社会人の子供の病欠連絡を親がする場合もあるとか。

こういった状況には、少子化・経済的事情など、
日本の社会情勢が反映されていると考えられます。

「子離れしていない親」はどういった人なのか?
「子離れ」のタイミングは?
「子離れ」した後の愛情の示し方は?など、
喜田先生に詳しく伺いました。

今日の放送の様子は、
ナチュラリストのPodcastにアップしています。
気になった方はぜひ聞いてみてくださいね。



カメムシと言えば、強烈な悪臭。そのニオイは手を洗ってもとれない!
ベランダにやってきては、洗濯物にくっつき、
わずかなすき間から部屋まで侵入、農家の人は、
果実の汁を吸うカメムシに悩まされっぱなし!

もう!なんなのアイツ~!!!ということで、
今日は緊急特集と題してカメムシのあれこれについて深掘り。

カメムシはなんでクサイの?
あのニオイってなんなの?
カメムシはどうやったら寄り付かないの?

などといったカメムシに対するみなさんからの疑問を
カメムシ研究者の藤崎憲冶さんに教えてもらいました!

カメムシのあの嫌な臭い、実はパクチーと同じ成分なんですって!
パクチーの味をよく”カメムシの味がする~”と言いますが、
あながち間違ってないんですね!

また、カメムシが多い理由の一つとして、
森林伐採をしスギやヒノキを植林して増やしたことで、
その実を食べるカメムシもどんどん増えたとこのこ。

キライ!キライ!と言いつつも、もともとはにんげんの責任。
人間が増やしたと言っても過言ではないんですね。

これからもカメムシと上手に付き合っていきましょうね!
黄色い蛍光灯を嫌うそうなので、ぜひご参考下さい~



皆さんは、#KuTooってご存知ですか?
ヒール着用の強制をなくそう、という活動です。
今日の深掘りシャベルでは、
「#KuToo」の発信者である、石川優実さんにインタビューしました。

ご自身の経験をもとに、発信を始めた石川さん。
賛同する方、批判する方、さまざまいらっしゃるそうですが、
皆さんに知っていただきたいのは
「ヒールの着用反対」ではなく「ヒールの強制反対」であるということ。

仕事をするのにヒールが果たしてマストなのか。
さらに、個人で動くだけではなく、
考え方や社会のルールから変えていかなければ、
なかなか実現は難しい問題です。

この活動は、「女性」の「ヒール」についてですが、
置き換えられる場面はいろいろあると思います。
少しでもしがらみのない社会になれば素敵ですね。

石川さん、ありがとうございました!



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