今週の深堀シャベル


今日の深掘りシャベルは、ハンセン病問題についてお送りしました。

福山市にある盈進学園中高等学校のヒューマンライツ部は、
ハンセン病問題を20年以上学び続けています。
今回、中学生の7名が、
岡山にある国立ハンセン病療養所 長島愛生園で活動すると聞き、
取材させてもらいました。


      収容桟橋


       回春寮

島をめぐり、
入所者が上陸するときに使われていた収容桟橋、
入所者がまず連れて行かれていた収容所である回春寮と
その中にある消毒風呂や
監房、納骨堂など、案内してもらいました。


      消毒風呂


       納骨堂

さらに、元患者である田村さんのお話を聞くことができました。
ご自身やご家族が味わった苦痛、どこにでもある差別や偏見、いじめ問題、
辛くても死んではいけない、恨んだってしょうがない。
田村さんの言葉、皆さんはどう感じたでしょうか。




今日放送した内容のほかにも、
取材で学んだこと、伝えたいことがたくさんあります。
皆さんにも放送を通して、少しでもハンセン病問題について
知っていただければ、と思っています。

田村さん、盈進学園中高等学校のヒューマンライツ部の皆さん、
ありがとうございました。



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