今週の深堀シャベル


今日の深掘りシャベルは、
今年7月まで公益財団法人 広島平和文化センターの理事長を務め、
2016年のオバマ大統領広島訪問の際も陰で尽力された、
小溝泰義さんのインタビューをお送りしました。

理事長として動く中で感じられたこと、
これからの若い世代に期待したいこと、
被爆者の思いについて、
平和とはどういうものなのか・・・
1時間以上にわたってお話しいただき、
今日はその中から一部を聞いていただきました。

一文字さんも言われていましたが、
「独裁者の平和であってはならない」という
印象に残る言葉がありました。
また、平和とはその場に立ち止まるものではなく、
作っていくものである、ともお話しいただきました。
小溝さん、ありがとうございました。



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