今週の深堀シャベル



今週の深掘りシャベルは、ナチュラリスト流・明治維新再検証第4弾!
東広島市志和町にある「西蓮寺」を訪れ、
穂高健一さんにインタビューしました。



志和は、700m級の山に囲まれた盆地で機密性が高く、
水と米がある、という地の利を生かし、
城を移す計画も具体的に進んでいたそうです。
城跡や石垣の跡も現在まで残っており、
城から出るための抜け穴の跡も見せていただきました。



さらに西蓮寺には、神機隊の本陣が置かれていたそうで、
お寺の敷地内には神機隊のメンバーのお墓が並んでいました。
戊辰戦争に出征し、戦いの中、亡くなってしまった隊員たち。
東広島郷土史研究会の吉本さんによると、
現地で埋葬されていましたが、本陣である西蓮寺に
後にまとめた方がいらっしゃったそうです。




今回お話を伺った小川栄さんは、
曽祖父の小川道甫(清介)さんが
神機隊で軍医をされていた頃の記録をお持ちでした。

今日の放送の内容は、Podcastにアップしています。
こちらから聴けます!
これまでの回も含め、ぜひお聴きください。

無いとされていた史料が見つかることで、
次々に明かされていく、明治維新前後の広島の歴史。
これからも注目です!



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