今週の深堀シャベル


今日の深堀シャベルのコーナーは、
ほとんどの害獣対策ができる新システム「境界守」を深堀り。

そんな画期的なシステム「境界守」を開発した、
株式会社はなはなの清水秀幸社長を
取材した様子をお届けしました。

株式会社はなはなは、福山にあり、
もとはハチミツの自社生産と販売をしている会社ですが、
ハチを育てている時に清水社長が、
ミツバチの箱の周りには獣害が寄り付かない!
ということに気づき、そのことを元に、
“刺されたくないから近づかないのでは?”
という仮説を立てて、「境界守」システムという
忌避システムを開発したそうです。

その「境界守」とは、簡単に言うとハチの音やにおいを
出す装置です。が!今までと違うところは、音とにおいを
守りたい場所全体的に配るということ。

スピーカーだと1か所からしか音が出ないので、
その周辺でしか効果がありあません。

境界守は音とにおいで守りたい土地をパイプで囲い、
そのパイプに音とにおいを流し、パイプに間隔を置いて
穴をあけておくとそこから音とにおいが出るというもの。

(※画像参照)

そして何よりも凄いのが、「境界守」はほとんどの動物に
効果があるということ。
動物には本能的にハチが怖いものという認識があるので、
ネズミからイノシシまでどんな動物もオールOK!!

イノシシに悩む農家さんに向けて最初は開発した“境界守”も
今はJR東日本で電気ケーブルを齧るネズミ対策で導入されていたり。

農家だけではなく、こういった形でいろんなところが今「境界守」を
注目しています!!

「境界守」の今後も追ってみたいです!!

清水社長ありがとうございました!!



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