今週の深堀シャベル


今日の深掘りシャベルは、
太平洋を1周したヨット「エスカルゴ」の唯一の女性クルー、
秋山智里さんにお越しいただきました!

皆さん秋山さんのお話、聴き入ってしまったのでは?
海、と言っても私たちには想像のつかない世界が
きっと広がっているんでしょうね!
さまざまな地域のお話や太陽のお話など、
秋山さんのお話を聞くだけでわくわくしてきます♪




こちらは秋山さんの航海日誌と、
一緒に航海された山田さんが書いた航海の記録です!
日々さまざまな出会いがあったことが窺えますよね!

ただ、ヨットでの旅はもちろん楽しいだけではなく、
揺れる船内、響き渡る音、お互いのにおいなど、
きついこと、つらいこともあるそうで…
その中でも、秋山さんが心がけていたこともお話しいただきました。
“自分の機嫌は自分でとる”、心に刻んでおきましょう。



海の日前日の明日は、
第60回目になる宮島一周ヨットレースが開催されます!
秋山さんも参加されるそうで、艇名は「もぐもぐ」!
頑張ってください!ありがとうございました!



西日本に多くの被害をもたらした、
「平成30年7月豪雨」から1年が経ちました。
今日の深掘りシャベルでは、記録的な大雨により、沼田川が氾濫した、
三原市本郷町船木地区に取材に伺った様子をお送りしました。



当時、船木地区、連合町内会長をされていた平本さんは、
ご自宅が水に浸かってしまったそうです。
7日の朝には、真茶色になった沼田川を見て、愕然としたそうです。
船木地区では、3名の方が亡くなりました。




地区にある船木小学校は、3年前に閉校し、
豪雨災害の後は地域支援センターとなっています。
船木活性化委員会のメンバーの重田さんにお話を伺いました。
ここには全国各地から届いた物資が、
服や陶器、家具、スコップなどたくさんありました。




この支援センターでは、月に一回「元気をだそうかい」が開催されています。
今日、7月6日にも、夜7時半まで、
支援物資の提供も含め、さまざまな催しや支援活動があります。

支援センターでは、地域の女性会の皆さんが
物資の整理や管理などをなさっていました。
ご自身も被災されたにも関わらず、
地域のために活動し続けているそうです。



ご自宅が水の被害に遭った方にもお話を聞くことができました。
身の危険を感じ、空港に避難しようとしたが、
土砂で道が埋まってしまっていた。
移動のしやすい避難場所の確保も、今後の課題だと感じました。



農業でお米を作っている平田さんは、
田んぼに土砂が流れ込んだままになっているそうです。
泥を撤去してもらうまでに、何年かかるかわからない、
そのため米作りをやめてしまう人もいる。
行政の対応にも問題があるというのも現実です。

今回、船木地区でさまざまなお話を聞くことができました。
インタビューにお答えいただいたみなさん、ありがとうございました。
私たちメディアが伝えるべきことはたくさんある、と感じました。



今日の深掘りシャベルは、ハンセン病問題についてお送りしました。

福山市にある盈進学園中高等学校のヒューマンライツ部は、
ハンセン病問題を20年以上学び続けています。
今回、中学生の7名が、
岡山にある国立ハンセン病療養所 長島愛生園で活動すると聞き、
取材させてもらいました。


      収容桟橋


       回春寮

島をめぐり、
入所者が上陸するときに使われていた収容桟橋、
入所者がまず連れて行かれていた収容所である回春寮と
その中にある消毒風呂や
監房、納骨堂など、案内してもらいました。


      消毒風呂


       納骨堂

さらに、元患者である田村さんのお話を聞くことができました。
ご自身やご家族が味わった苦痛、どこにでもある差別や偏見、いじめ問題、
辛くても死んではいけない、恨んだってしょうがない。
田村さんの言葉、皆さんはどう感じたでしょうか。




今日放送した内容のほかにも、
取材で学んだこと、伝えたいことがたくさんあります。
皆さんにも放送を通して、少しでもハンセン病問題について
知っていただければ、と思っています。

田村さん、盈進学園中高等学校のヒューマンライツ部の皆さん、
ありがとうございました。



今日の深掘りシャベルは、明治維新再検証シリーズ第二弾!
「浅野家の平和思想」をテーマに、
『広島藩の志士』の著者、穂高健一さんにお話を伺いました。

戦争は民のためにならないと
幕府と長州の対立の際には、仲介役を買って出た浅野家。
その平和思想は、戦争によって発生する被害を考慮し、
自分たちの命を懸けてまで止めようとするほどでした。

大政奉還を指示する藩論が統一されていたのも、
浅野家の思想が元にあったと考えられ、
現代の広島にも、平和を重んじる思想は引き継がれています。

今日の放送の様子は、Podcastにアップしています。
気になった方はぜひ聞いてみてくださいね。

次回はいったい、どんな歴史が紐解かれていくのか…
シリーズ第三弾もお楽しみに!



毎月第三土曜日の深掘りシャベルは、
東林館高等学校 理事長 喜田先生の親子教育相談所です。
今回は、家庭教育やしつけで一番悩みの多い
「こどもの叱り方」というテーマでお話を伺いました。

最近、虐待が問題となっていますが、
体罰を与えなくてもしつけはできますよね。
叱ることに対する親の心構えや
こどもを傷つけずに伝える方法、
さらには具体的な場面ごとの叱り方など、教えていただきました。

今日の放送の内容は、Podcastにアップしています。
ぜひ聴いてみてくださいね。



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