今週の深堀シャベル


今日の深掘りシャベルは、
今年7月まで公益財団法人 広島平和文化センターの理事長を務め、
2016年のオバマ大統領広島訪問の際も陰で尽力された、
小溝泰義さんのインタビューをお送りしました。

理事長として動く中で感じられたこと、
これからの若い世代に期待したいこと、
被爆者の思いについて、
平和とはどういうものなのか・・・
1時間以上にわたってお話しいただき、
今日はその中から一部を聞いていただきました。

一文字さんも言われていましたが、
「独裁者の平和であってはならない」という
印象に残る言葉がありました。
また、平和とはその場に立ち止まるものではなく、
作っていくものである、ともお話しいただきました。
小溝さん、ありがとうございました。


小説『広島藩の志士』の著者、穂高健一さんと
広島藩を紐解く「ナチュラリスト流明治維新再検証」!
第3弾となる今回のテーマは、
「徳川家から見た、鳥羽伏見の戦い」でした。

1867年に江戸幕府第15代将軍 徳川慶喜が大政奉還を行ったのち、
なぜ鳥羽伏見の戦いが起こり、
戊辰戦争へと広がっていったのか?
この戦いは、誰によって仕掛けられたのか?
その時徳川慶喜は、そして広島藩はどうしたのか?

穂高さんによると、
鳥羽伏見の戦いには、大名たちは参加しておらず、
実際は下級武士によるクーデターだったとか…!?
気になった方は、こちらから聴いてみてください。

少しずつ見えてきた、広島藩がかかわった明治維新のすがた…
次回は高間省三、神機隊のお話も?
続編をお楽しみに!



毎月第3土曜日の深掘りシャベルは、
東林館高等学校理事長、喜田先生の親子教育相談所。
今日は、来週27日夜に行われる、
第17回福山はぐくみ研究会公開フォーラムについて伺いました。

テーマは「伝える力・聞く技術」。
ゲストパネリストとして、坂上アナウンサーと岡さんが登壇されます!
フォーラムの内容について、
少しだけ事前にお話しいただきました。

今日の深掘りシャベルの内容は、Podcastで聞くことができますので、
気になった方はこちらをチェックしてみてください!
また、フォーラムにもぜひご参加を!



今日の深掘りシャベルは、
太平洋を1周したヨット「エスカルゴ」の唯一の女性クルー、
秋山智里さんにお越しいただきました!

皆さん秋山さんのお話、聴き入ってしまったのでは?
海、と言っても私たちには想像のつかない世界が
きっと広がっているんでしょうね!
さまざまな地域のお話や太陽のお話など、
秋山さんのお話を聞くだけでわくわくしてきます♪




こちらは秋山さんの航海日誌と、
一緒に航海された山田さんが書いた航海の記録です!
日々さまざまな出会いがあったことが窺えますよね!

ただ、ヨットでの旅はもちろん楽しいだけではなく、
揺れる船内、響き渡る音、お互いのにおいなど、
きついこと、つらいこともあるそうで…
その中でも、秋山さんが心がけていたこともお話しいただきました。
“自分の機嫌は自分でとる”、心に刻んでおきましょう。



海の日前日の明日は、
第60回目になる宮島一周ヨットレースが開催されます!
秋山さんも参加されるそうで、艇名は「もぐもぐ」!
頑張ってください!ありがとうございました!



西日本に多くの被害をもたらした、
「平成30年7月豪雨」から1年が経ちました。
今日の深掘りシャベルでは、記録的な大雨により、沼田川が氾濫した、
三原市本郷町船木地区に取材に伺った様子をお送りしました。



当時、船木地区、連合町内会長をされていた平本さんは、
ご自宅が水に浸かってしまったそうです。
7日の朝には、真茶色になった沼田川を見て、愕然としたそうです。
船木地区では、3名の方が亡くなりました。




地区にある船木小学校は、3年前に閉校し、
豪雨災害の後は地域支援センターとなっています。
船木活性化委員会のメンバーの重田さんにお話を伺いました。
ここには全国各地から届いた物資が、
服や陶器、家具、スコップなどたくさんありました。




この支援センターでは、月に一回「元気をだそうかい」が開催されています。
今日、7月6日にも、夜7時半まで、
支援物資の提供も含め、さまざまな催しや支援活動があります。

支援センターでは、地域の女性会の皆さんが
物資の整理や管理などをなさっていました。
ご自身も被災されたにも関わらず、
地域のために活動し続けているそうです。



ご自宅が水の被害に遭った方にもお話を聞くことができました。
身の危険を感じ、空港に避難しようとしたが、
土砂で道が埋まってしまっていた。
移動のしやすい避難場所の確保も、今後の課題だと感じました。



農業でお米を作っている平田さんは、
田んぼに土砂が流れ込んだままになっているそうです。
泥を撤去してもらうまでに、何年かかるかわからない、
そのため米作りをやめてしまう人もいる。
行政の対応にも問題があるというのも現実です。

今回、船木地区でさまざまなお話を聞くことができました。
インタビューにお答えいただいたみなさん、ありがとうございました。
私たちメディアが伝えるべきことはたくさんある、と感じました。



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