2013年03月08日(金)
★ バリシャキボードYESかNOか?
その場にふさわしくないことしたことありますか?★バリシャキめがね〜“洋楽マンA 北斗と南”
このコーナーは、洋楽の曲名を日本語に訳しながら、英語を学ぼうというコーナーです。♪Don't Mean Nothing/リチャード・マークス
★きょういちのニュース
○事件出動の警察犬、発見の短銃を「誤って」発射 米東部★ラジオカー中継
パブ『新藤栄』担当:今田好美
★頑張れ父ちゃん企画!厨房の王者
▼材料小さめの生鯵 3尾(鍋の大きさや作る量によります)
塩
オリーブオイル
にんにく 1片
タカの爪 3本
ローリエ 1枚
▼作り方
鯵を下処理する
※頭を落とし、内蔵を出して三枚におろします。(魚屋さんにやってもらってもいいと思います)
※中心にある小さな骨をピンセットなどで取り除いてください。
※ごく薄く塩をして、30分程度水を出します。
鯵・オイル・その他材料を鍋に入れる
※オイルは鯵が完全に浸かるくらい用意してください。鍋を小さめにすると、使う量を減らせます。
※タカの爪の種は取り除きます。
※にんにくの皮をむいて、縦半分に切り、中心の芽を取り除きます。
中火程度で70℃まで温度を上げる
※強火でやると温度が上がりすぎて揚げ物になっちゃいます。
※鍋を小さくゆすって、なべ底に魚がくっついてしまわないようにします。
極弱火に落として80℃以下で約10分煮る
※75℃以上82℃以下。(そういう数字を出すと、こだわってそうな感じが出ます)
※75℃以上は絶対にキープしましょう。食事の安全面で大切な数字です。
※85℃を超えると、身がパサついてしまいます。(骨ごとの時は80度以上にしておくと、骨まで食べることが出来ます)
火を止めて鍋ごと冷まして完成
※火を止めたら濡れたタオルに乗せてそのまま放置しておきます。
※暖かいうちに触ると腐りやすくなります。油が冷たく感じるまでしっかり冷ましてから取り出したり、保存したりをしましょう。
香ばしさがほしいときは、冷めた鯵をオーブンでさっと温まる程度短時間で焼くと、皮目に焼き色がついていい感じになります。