2019年12月26日(木)
★バリシャキボードYESかNOか?
「拾ったこと」★バリシャキめがね〜“帰ってきたバリシャキめがね”
・「京都で町屋旅館はじめました/山田静(やまだ・しずか)」作者は"ひとり旅活性化委員会"主催者。ひょんなことで京都の町屋旅館の女将となる作者。外国人観光客ひしめく京都での奮闘記エッセイ。なぜかほっこりする一冊。
・「ツナグ〜想い人の心得〜/辻村深月(つじむら・みづき)」
映画化もされた前作「ツナグ」の続編。死んだ人との一度きりの再会をかなえることができる使者"アユミ"。前作からの成長具合が読みどころ。必ず前作を読んでから。
・「縁(ゆかり)/小野寺史宣(おのでら・ふみのり)」
人は人を傷つける。けれど、予期せぬ「縁」がそれを救うこともある。心にしみて、ほっとする一冊。
・「Blue/葉真中顕(はまなか・あき)」
平成のクロニクルとしても読むことができる骨太な犯罪小説。平成が終わった今年、一読の価値あり。
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「広島市中区中町並木通り付近からの中継」担当:関本梨央さん
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