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  5. サックスプレイヤー、ペインター、「FRAGIO」オーナー 梶山真澄さん

RCCラジオ Canvas

岩竹香織
アシスタント:岩竹香織

広島の最前線で活躍する、
さまざまなジャンルのクリエーターが
金曜日の夜、週代わりでRCCラジオのメインパーソナリティとして登場。
自らの仕事の話、趣味の話、これまでの生き様、好きな音楽など、
クリエーターが白いキャンバスに絵を描くようにお送りする2時間の生放送。
広島の若者たちに
熱いメッセージを届けます。
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サックスプレイヤーであり、ペインターとしても活躍する梶山真澄さん。昨年からは、”ファミリーレストラン“をコンセプトにした飲食店「FRAGIO」も営む、パワフルな真澄さんを迎え、笑いのたえない2時間の生放送をお届けしました。

子どもの頃から絵を描くことが好きで海外への憧れも強かった真澄さんは、高校の時、友達に連れられ訪ねたことがきっかけで吹奏楽部へ入部。その後、サックスプレイヤー清水末寿さんと出会い、清水さんの生み出す音の素晴らしさとともに、ジャズの世界に魅了され、音楽の道に進むことを決意します。清水さんに師事したあと、いくつかのバンド活動を経て、広島のロックバンド「のら犬」のメンバーとして活動、CD「花とギター」リリースの際にジャケットのデザインを担当したことで、絵を描く活動も増えていったそうです。

子どもの頃から憧れていたこと、好きだったことが少しずつつながってきた頃、「海外で絵の展示会をしたい」という夢を実現させます。その場所は、ニューヨーク。そして、ベルリン。いずれも真澄さんにとって憧れの街でした。2013年ニューヨークへ、敬愛するアーティスト、ジャン・ミシェル・バスキアがかつて暮らしたという部屋を創作の場所にし、夢だった個展を開催。さらに、地下鉄でのサックスのゲリラパフォーマンスにもチャレンジするなど、夢の実現をパワフルながらひとつひとつエンジョイしながら叶えていくストーリーはとても気持ちよく、真澄さんの人柄を表すキラキラしたお話ばかり。ニューヨークの街について、「日々、スペシャルなことがおきないかなと胸に抱きながら頑張っていたら、必ずスペシャルなことが起きる街」と語っていたのがとても心に残りました。

2017年にはベルリンでの創作活動も実現。ハプニング続きだったベルリン生活のスタートを面白可笑しく語ってくださる真澄さんですが、何事もポジティブな経験に変えてしまえるチカラや、人との出会いを大切にしている姿勢がとても素敵で、夢中になって聞いてしまいました。

現在は、広島の海の幸、山の幸を旬の季節、シンプルに提供するファミリーレストラン「FRAGIO」も営んでおられます。サックスの音色も、アートも、そしてお料理も。真澄さんの作り出すものはとてもカラフルで、エネルギッシュで、ワクワクするものばかりです。肩書きやジャンル、国境、まさにボーダレスでご自身を表現している真澄さん。たくさんの笑顔と、刺激と、元気をいただいた夏休みのスペシャルな2時間となりました。

  1. オンエアリスト

    1. Afro-Blue / ジョン・コルトレーン
    2. Love Is Everywhere / Pharoah Sanders
    3. Bop / Brandt Brauer Frick
    4. Aquarium / Meshell Ndegeocello

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