1. RCC TOP
  2. RCC ラジオ
  3. Canvas
  4. Canvas(アシスタント:岩竹香織)
  5. et sona 岡崎睦さん

RCCラジオ Canvas

岩竹香織
アシスタント:岩竹香織

広島の最前線で活躍する、
さまざまなジャンルのクリエーターが
金曜日の夜、週代わりでRCCラジオのメインパーソナリティとして登場。
自らの仕事の話、趣味の話、これまでの生き様、好きな音楽など、
クリエーターが白いキャンバスに絵を描くようにお送りする2時間の生放送。
広島の若者たちに
熱いメッセージを届けます。
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

et sona 岡崎睦さん


尾道市御調町に暮らす岡崎睦さんをお迎えしたCanvas。
御調町へ暮らす前は、東京 渋谷でダイニングバー「et sona」を営んでいた岡崎さんがなぜ御調町へ移住することになったのか、運命的なそのストーリーと現在進行中の挑戦について伺いました。

渋谷「et sona」を開くきっかけになったのは前職タワーレコードでの経験から。
長く音楽業界でCDや出版に携わっていた岡崎さんは、とあるイベントに関わるようになりお客様のダイレクトな反応に感動を覚えます。
これまでの仕事ではなかなか見ることのできなかったお客様の表情を見て、手応えを感じたのです。徐々に「自分もお客様の生の反応を直接キャッチしたい」と思うようになり、新たな挑戦に選んだのが飲食の道。次なる夢を着実にカタチにし、ダイニングバー「et sona」オープンを果たします。

ご家族が農業に従事していたこともあり、旬で新鮮な野菜をふんだんに使ったメニューを次々に考案していった岡崎さんご夫妻。
料理のプロではないというコンプレックスから、素材をいかに生かすかにこだわったことで、多くの食通から愛されるお店へと育っていったそうです。

夢だったお客様とのダイレクトなコミュニケーションを重ねていった岡崎さんは、その後、素材である野菜にこだわるようになり、少しずつ自分自身も土に触れる時間が増えていきます。
奥様やご自身の実家に帰りながら新しい品種にトライしたり、新たに土地を耕したりするうち、野菜づくりにクリエイティブな魅力を感じるようになったそうです。

お店オープンからおよそ10年後、ついに、「台所の近くに畑が欲しい」と移住を決意。
少しずつ候補地を絞る中でたまたま出会ったのが、海のイメージが強い尾道市の山あいの町、御調でした。
美しい山間部の景色や、お互いの実家へのアクセスの良さ、生活に必要なものがちゃんと近くに揃っているという暮らしやすさなど、「全てがちょうどよかった」と御調町との運命的とも言える出会いについて語ってくださった岡崎さんでしたが、土地との出会いとともに「まるみデパート」やまるみデパートを運営する梶高慎輔さんとの出会いも人生の大きなきっかけとなったことを教えてくださいました。

今年1月に御調町へ移住した岡崎さんは、現在の日々を「暮らし方改革中」と表現されています。
レコードショップから飲食店、そして御調町でスタートした半農半Xの暮らし。
一見大きな転職を繰り返しているようにも感じますが、岡崎さんは「ちょっと振り返った程度」とその変化について語ってくださったのがとても印象的でした。
人生において大事にしたいものに対して筋が通っているところ、そしてご自身のモノサシを大切に生きていらっしゃるところがとてもかっこいいなと思いましたし、これから御調町で始まる挑戦がとても楽しみになりました。

  1. オンエアリスト

    1. ウォーターメロン・イン・イースターヘイ / フランク・ザッパ
    2. The kiss / Judee Sill
    3. Killing time/ 菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール
    4. Peace Flows / ブランドン・ロス
    5. Girl /Boy Song / エイフェックス・ツイン

BACK