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島根県 松江藩主菩提寺 月照寺

島根県・松江市のドライブスポット【松江藩主菩提寺 月照寺】をご紹介します。
こちらは、松江藩主を務めた、松平家の菩提寺で、
およそ1万㎡の広い境内の中に、初代から、第9代までのお墓が納められています。
「月を照らす寺」と書いて、「げっしょうじ」と読むのですが、この名前は、
初代藩主・直政公のお母様の名前「月照院」が由来になっているそうです。
 

さて、お寺の中を進んでいくと、大きな亀の石像が目に飛び込んでくるのですが・・・
甲羅に石碑が突き刺さっているんです。これはいったい何なのでしょうか?
月照寺の安井美穂さんに、この亀の謎について教えてもらいます!

<安井さん>
 「「寿像碑」と申しまして、怪談で有名な小泉八雲の随筆に
  出てくるものなのですが・・・昔、松江の町を、
   人食い大亀が歩いていて、人々を襲ってみんなが困っていたところを、
  その当時の住職が、上に石碑をおいて動けなくしたという
  言い伝えがありまして、それを八雲が月照寺の大亀という随筆の中で、
  一つの怪談として書き上げたものが今も残っています。」

なんだか、ミステリアスですね(笑)

ただ他にも、諸説ありまして・・・
この亀の頭をなでると長生きできるという言い伝えもあるそうですよ。
さて、そんな月照寺。実は「山陰のアジサイ寺」としても有名なんそうです!
引きつづき詳しいお話を、安井さんにお聞きします!

<安井さん>
「境内には3万本のアジサイが植わっていまして、
 6月中旬~7月の上旬にかけて見頃を迎えます。
 紫・青・ピンク・白もあって、場所によっていろんな種類や色があるので、
 ぐるっと回っていただくと楽しいかと思います!」


じめじめした日が続いて、なんだか気分が沈むな~と思う今の季節。
梅雨時期ならではのスポットで、癒しの時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

■交通アクセス

山陽自動車道【笠岡IC】からおよそ40分での到着

■今日の音楽

♪Stop Loving You /TOTO



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