週末プラスα

2007年

2月9日(金)
寒さがいっそう厳しいこの季節、あったかい温泉と海の幸を満喫できるドライブなんて憧れませんか?今回の週末+αでは石見路を散策しながらどちらも楽しんでしまえるというドライブスポットをご紹介しましょう。

今回足を運ぶのは島根県大田市。大田市は日本海に面する市で山と海の自然豊かな地です。太田市に行ったら、まずみたいのが「石見銀山」。石見銀山は戦国時代後期から江戸時代前期にかけての日本最大の銀山で1526年に神戸の豪商、神谷寿貞によって発見されました。山が光っているのを海の上にいた神谷が見つけた、とされ江戸時代には徳川幕府の天領となり栄華の源とも言われました。

今でも坑道や古い街並みから、その当時を思わせる石見銀山は今年「世界遺産」に登録される予定になっています。
ノスタルジーに浸りながら、ゆっくりと体を休めたいとなれば「温泉」。
島根県には数多くある温泉街ですが、大田市といえば「温泉津温泉」ですよね。その歴史は1300年に及ぶとも言われ昔ながらの湯治場スタイルを残した温泉で冷えた体を温めれば旅の足取りも軽くなるというもの。

歴史に温泉とたどってくれば、次に極めたいのがグルメ。何と言っても日本海に面していますから、海の幸がおいしいことは言うまでもありませんがどうせなら地元に伝わる伝統料理「へかやき」を楽しんでみませんか?
へかやきとは、農機具の「すき」の先の金属部分の事で、これを鍋代わりに使ったことからつけられた名前で「お魚のすき焼き」とも呼ばれています。
しょうゆベースの味付けでいただくのは日本海で獲れた新鮮な魚介類。
今なら、かれいやあまだいなどがおいしいそうです。このへかやき、旅館でよく出されると言うことなので、宿泊の際には是非食べておきたいですよね。

週末にちょっと贅沢なドライブとして大田市に行ってみませんか?

写真

「交通アクセス」
大田市へは
浜田自動車道大朝インターチェンジを下りて県道を北上して到着です。



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