週末プラスα

2007年

5月11日(金)
突然ですが、だれもが一度は体験してみたい、見てみたい、というものってありますよね。 今回は、その外観だけでも見る価値のあるドライブスポットに出かけましょう。

広島県呉市といえば2005年に開館した大和ミュージアムが有名ですが、 その目と鼻の先に、この4月に新しい施設がオープンしたのをご存知ですか?
今回ご紹介するのは「海上自衛隊呉史料館・てつのくじら館」。

呉と言えば海上自衛隊と造船の街として古くから知られていますが、この史料館は長崎の「海上自衛隊佐世保史料館」、鹿児島の「鹿屋航空基地史料館」に続く自衛隊3番目のミュージアムです。

3つに分けられたフロアのまず1階では「海上自衛隊の歴史」が学べる フロアで明治22年から始まるその歴史を写真やパネルによって展示して あります。
2階では普段目にすることはない掃海艇の活躍をテーマに その活動内容が紹介されています。掃海とは文字通り「海を掃除する」 という事で、戦後1万個も日本を囲む海に残されていたという、機雷の 回収作業を学ぶ事が出来ます。
3階を紹介する前に、この史料館の一番の見所は実際に最近まで 使われていた潜水艦が展示してあるということ!
全長76m、重量2,250tジャンボ機なみの巨体でまさに鉄のクジラの名にふさわしいこの潜水艦の名前は「あきしお」。
この潜水艦あきしおには実際に乗り込む事が出来、一部ではありますが 発令所やベッドルームなど本物の内部を見る事が出来ます。
潜望鏡で目の前の海を見渡す事も出来るそうですよ。
そして3階のフロアでは、あきしおの10分の1の模型があり、実際には 覗く事の出来ない部分まで見る事が出来ます。
大和ミュージアムと合わせて海の歴史を学びに呉に足を運んでみませんか?

写真 写真

「交通アクセス」
海上自衛隊呉史料館・てつのくじら館へは
山陽自動車道西条、または廿日市インターチェンジを下りて呉方面へ。
1時間ほどで到着です。広島市内からはクレアラインが便利ですよ。



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