週末プラスα

2007年

10月19日(金)
山口県の下関といえば海響館やカモンワーフ、食べ物ではフグなどなど、魅力がたくさん詰まった場所ですが、今度のお休みは太古のロマンを感じる事の出来るドライブスポットに出かけてみませんか?

今回ご紹介するのは下関市立考古博物館。
国の史跡に指定されている綾羅木郷遺跡からの出土品などを展示した博物館で、弥生時代からの歴史を学べる施設として1995年に開館しました。

正面玄関を入った所にあるエントランスホールでは原寸大の貯蔵用竪穴がジオラマで表現されていて、秋を迎えた弥生人の家族が、収穫した食べ物を備えるために働いている所を見ることができます。
展示室になっている地下へ続く道はタイムトンネルになっていて、下関の歴史の移り変わりを平成から奈良時代までさかのぼりながら学んでいく事ができます。
地下は弥生時代・古墳時代の世界が広がる展示室になっていて、下関市内の遺跡などから出土した土器や生活用具が展示されています。
その他、土器のジグソーパズルや早押しクイズ方式で学べる体験コーナーも人気があるそうですよ。

下関市立考古博物館には屋外展示もあって、移築されてきた岩谷古墳や弥生時代、古墳時代それぞれの竪穴住居が復元されていて、自由に中に入る事もできます。
昔の人の暮らしはどんなものだったのか、住居の中で思いを馳せるのもいいかもしれませんね。
定期的に勾玉作りや火おこしの体験学習が開催されているので、是非お子さんを連れて参加してみたいもの!

考古博物館は入館料が無料なのも嬉しい所。
下関へのドライブの際は太古のロマンを感じにちょっと博物館に立ち寄ってみませんか?

写真 写真
※下関市立考古博物館提供

「交通アクセス」
下関市立考古博物館へは、中国自動車道下関ICを下りて豊浦方面に、およそ30分で到着です。



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