週末プラスα

2007年

11月16日(金)
写真
秋も深まり、ドライブが楽しい季節。
どうせなら、ドライブに行った先でいろんな体験をしてみませんか?

今日ご紹介するのは、島根県松江市にある「カラコロ工房」。歴史を感じさせる石造りのカラコロ工房の建物は昭和13年に日本銀行の松江支店として建てられたもので、平成12年に「創る・見る・味わう」ことが出来る工房としてリニューアルされました。「カラコロ」という面白い響きは、松江をこよなく愛する作家、小泉八雲が松江大橋を渡る時の下駄の「カラコロ」と響く音に心惹かれたことから付けられた名前なんです。

館内には飲食店や生活雑貨の販売、また地元の作家の作品を展示するギャラリーなど17店舗が入店しています。
フランス料理をベースに地場の魚やアルコールを楽しめる「フレンチ酒場びいどろ」や自然食材がふんだんに使われたジェラート、様々な焼きたてパンが楽しめるベーカリーなどグルメだけでも十分に満喫できそうですが、もう一つ楽しみたいのが、お菓子作りや陶芸体験が出来る「体験教室」。
オリジナルの形と香りが選べるお香作りやリングやペンダントトップが作れる彫金体験、また松江の老舗和菓子屋「彩雲堂」の職人に手ほどきを受けながら造る季節の和菓子作りが人気なんだそうです。自分で造ったお菓子の味を秋空の下で味わうというのも贅沢ですよね。

カラコロ工房の地下は大金庫室がそのまま貸しギャラリーとして使われていて、当時の面影をそのまま残した重厚な大扉が銀行として使われていたことをものがたっています。
カラコロ工房では定期的にイベントも行われていて、毎月第2日曜日はお絵かきや、ゴムでっぽう作りなど親子で楽しめる「コッコロサンデー」、毎月第3日曜日はカラコロ工房2階に入っているお店が中心となって盛り上げる「はいからさん祭り」など、いつ行っても楽しめるようになっています。

カラコロ工房の近くには松江城や名前の由来にもなった松江大橋があるので合わせて観光してみるのもいいですね。 秋のドライブは、カラコロ工房にお出かけしてみませんか?


写真

「交通アクセス」
カラコロ工房へは、国道54号線から山陰自動車道松江玉造ICを下りておよそ10分で到着です。



-BACK-



Copyright (C) RCC BROADCASTING CO.,LTD. All rights reserved.