週末プラスα

2008年

2月1日(金)
ドライブスポットといえば、いろいろありますが日本でここだけでしか見ることが出来ないスポットに出かけてみませんか?
履き物の歴史を紐解くドライブスポットをご紹介します。

今回ご紹介するのは広島県福山市松永町にある日本はきもの博物館、そして同じ敷地にある日本郷土玩具博物館です。
日本はきもの博物館はもともと松永町が日本でも有数の下駄の産地であったことから、下駄産業100周年を記念して1978年に開館しました。
館内には世界中から集めた、足を守り、歩き、労働に密着した道具としての履き物や、スポーツに関する履き物、そして装飾としての履き物などが、およそ1500点ほど常設展示されています。
「田下駄から宇宙靴まで」をキャッチフレーズにしている、この博物館の中でも面白いのが「栄光の履き物」という展示。
あのイチロー選手や野茂選手が実際に使っていたスパイクや最近のものでは荒川静香さんのスケートシューズなど、ここでしか見ることの出来ないものばかりが揃っています。
屋外にある、岡本太郎さんが作った「足あと広場」で一休み、というのもいいですね。

そして隣接している日本郷土玩具博物館は日本と世界の郷土玩具を集めた博物館として1994年に開館しました。
こちらでは、それぞれの地方で作られた表情豊かな郷土玩具たちがおよそ15000点ほど常設展示されています。
館内にある「ふれあい体験室」では実際にけん玉や木のおもちゃを手にとって遊ぶことも出来ますし、地域ごとに分かれた展示もしてありますので、県外から来られた方も懐かしい郷土玩具に出会えるかもしれません。
こちらでは今日2月1日から4月7日まで地方色豊かなお雛様を展示する「ふるさとひなめぐり」、そして3月にはお雛様が見える場所からの「ひな茶会」など様々なイベントも予定されています。

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「交通アクセス」
日本はきもの博物館、日本郷土玩具博物館へは山陽自動車道福山西インターチェンジを下りて、およそ10分での到着です。



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