週末プラスα

2008年

3月7日(金)
さて、3月3日は桃の節句「雛祭り」でしたが、今年の雛祭りは皆さんどうやって過ごされたのでしょうか?
女性にとっては、いくつになっても憧れるお雛様ですが、江戸時代からの情緒が残る歴史深い町の雛祭りを楽しんでみませんか?

今日ご紹介するのは、広島県福山市鞆町にある鞆の浦歴史民俗資料館をはじめ一帯で開催中の「鞆・町並みひな祭」。
江戸の名残を残す町並みを散策しながら楽しんでほしいという思いと、女の子の成長と幸せを願ってはじまったこのお祭りも、今年で6回目となりました。
メイン期間となる3月9日までの間は、およそ100ヶ所、それ以降も23日までおよそ60ヶ所で様々なお雛様を見ることが出来ます。
鞆の浦歴史民俗資料館では高さ5mもあり140点の道具が飾られている迫力の「7段飾り」を見ることも出来ますし、「太田家住宅」といった歴史ある建物や民家、商店で古いお雛様から新しいお雛様、手作りのお雛様を見ながら歩くことが出来ます。
鞆の街なかには至る所に「町並みひな祭マップ」が置いてあり、それを手にしながら散策すれば見逃すことなく見て回ることが出来ますが、1日では足りないくらいの見ごたえがある、と言われています。

その他にも鞆には観光名所がたくさんあり、潮待ち・風待ちの港として栄えた、その名残を見ることが出来ます。
今年で20周年を迎える鞆の浦歴史民俗資料館では鞆の歴史に関する漁具や山車といった民俗資料が展示されていますし、船着場の道しるべとして明かりを灯していた「常夜灯」や伝統の保命酒を造っていた酒蔵の跡など、歴史ある町並みを思う存分楽しむことが出来ます。

今ではなかなか見ることが出来ない立派な雛飾りを見に、鞆に出かけてみませんか?

「交通アクセス」
広島県福山市鞆町へは山陽自動車道福山東インターチェンジを下りて、およそ40分での到着です。



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