週末プラスα

2008年

5月9日(金)
さて、皆さんの家のお父さんやお子さんで「歴史が好き」という方、たくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか?今日は、そんな人達に楽しんでいただけるドライブスポットをご紹介します。

今回ご紹介するのは山口県萩市にある「萩博物館」。
萩開府400年の記念日である平成16年11月11日に開館した総合博物館で、萩の街全体を「屋根のない博物館」としてとらえる 新しい街づくりの取り組み、「萩まちじゅう博物館」の拠点ともなっている施設です。
武家屋敷づくりの館内では、萩開府から明治維新に至る長州藩260年のあゆみを知る事が出来ます。
常設展示では萩の歴史や毛利家ゆかりの実物資料を見ることができる歴史展示室、萩が誕生の地である高杉晋作の資料室、周辺に生息する大地の生き物から大王イカのホルマリン漬けなど神秘の生き物を見ることが出来る「生き物発見ギャラリー」などがあり、萩の自然・歴史・文化が学べる博物館になっています。

博物館の2階には天体観測室があるんですが、建物の雰囲気を壊さないようにドーム型の観測室ではなく、屋根瓦がスライドして望遠鏡が登場する、という面白いつくりになっていて初めてその姿を見た方は必ず驚かれるそうです。この天体観測室、夜だけでなく昼も観測する事ができ、太陽のプロミネンスや黒点を見ることが出来るという事で子供たちにも人気なんだそうですよ。

特別展示では現在「萩夏みかん物語」という展示が行われていて、明治維新後の萩の経済を支え、観光のシンボルとなった夏みかんの歴史を学ぶ事が出来ます。ちょうどこれからは街中の夏みかんの木に白い花が咲く、いい季節になるそうですよ。
館内のレストランでは夏みかんソフトクリームや、けんらん牛のローストビーフ丼など、味でも萩を楽しむ事ができますよ。
萩博物館は年中無休。今度のお休みは出かけてみませんか?

「交通アクセス」
萩博物館へは中国自動車道小郡インターチェンジを下りて、萩市内方面へ。
およそ50分ほどで到着です。



-BACK-



Copyright (C) RCC BROADCASTING CO.,LTD. All rights reserved.