週末プラスα

2008年

7月11日(金)
さて、水族館。というと日本全国にたくさんありますが、その中でも珍しいコンセプトを持つ水族館に出かけてみませんか?

今回ご紹介するのは、島根県出雲市にある宍道湖自然館ゴビウス。とっても不思議な名前ですが、ゴビウスというのはラテン語で「小魚」という意味があるほか、学名でハゼ科の総称として使われているそうです。
平成13年4月にオープンし、今年で7周年を迎えた宍道湖自然館ゴビウスは日本でも珍しい真水と海水が混ざっている「汽水」をテーマにした体験学習型水族館で宍道湖や中海をはじめ島根の自然豊かな河川に暮らす生き物たちを展示していて、水辺の自然の魅力をまるごと感じる事が出来ます。
館内には迫力あるジオラマ水槽やダイビング気分を味わえるヘルメット水槽など大小合わせて54個の水槽があり、愛嬌のあるハゼや夏の風物詩アユなどの魚たちはもちろん、両生類や島根の川や湖に生きる昆虫など、180種9000点の生き物に出会う事が出来ます。
また、タッチプールではアメリカザリガニやカニなどに実際に触れる事も出来るのでお子さんにもオススメですよ。

7月19日土曜日からは第15回特別展「エビ・カニ大図鑑」が開催されます。
こちらでは島根をはじめ世界のちょっと変わったエビやカニが50種以上展示されているほか、クイズ大会や釣り大会など楽しいイベントも開催されます。普段あまりじっくり見る事のないエビやカニですが、その生態をこの機会に勉強してみてはいかがでしょうか?

ゴビウスの周辺には四季を通じてバードウォッチングを楽しむ事が出来る「宍道湖グリーンパーク」があり、これからの季節ではエサをとるミサゴやヤゴがトンボに変わっていく様子も見られるそうですよ。こちらも楽しそうですね。

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「交通アクセス」
国道431号線沿いにある宍道湖自然館ゴビウスへは 中国自動車道三次インターチェンジを下りて、国道54号線を北上、およそ1時間半ほどでの到着です。



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