週末プラスα

2008年

8月8日(金)
夏のドライブで海に行かれるという方も多いと思いますが、せっかくだったら海と一緒にドラマや映画にも使われたスポットを楽しむ、というのはいかがでしょうか?
今日ご紹介するドライブスポットは島根県大田市仁摩町にある仁摩サンドミュージアム。平成3年にオープンしたこのミュージアムは全国有数の鳴り砂の浜、琴ヶ浜にほど近く、鳴り砂の保全と環境保護がテーマになっています。
鳴り砂とは、粒の揃った石英の多く含まれた砂が、こすれあって「キュッキュッ」と音を発する砂の事なんですが、仁摩サンドミュージアムでは、鳴り砂をはじめ日本や世界各地の砂の展示や資料を見る事ができます。

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仁摩サンドミュージアムを訪れたら、必ず見ておきたいのが高さ5.2m、およそ1tの砂を使った「一年計砂時計」。
コンピューター制御によって、1秒2万粒、1日2740gの砂が一年をかけて流れ落ちてゆきます。
今年もすでに半分以上の砂が流れ落ちているということなんですが、この砂時計は一年の終わり、12月31日に「時の祭典」というイベントで半回転され、また新しい時を刻み続けていきます。

そしてこの仁摩サンドミュージアムは島根県と東京都を舞台に女性の恋愛を描いた漫画、「砂時計」にも登場し、その後ドラマや映画のロケ地としても使われているので、ドラマや漫画を見ていた人にとっては、「見た事がある!」という景色に出会えるかもしれませんね。

また企画展として9月15日まで「3D立体展」というイベントが行われています。迫力の3D映像やアニメーションの原理を見て楽しむことができるので、夏休みのお子さんにもオススメです。
隣接している「ふれあい交流館」では、ガラス工芸体験やサンドミュージアムのオリジナルグッズが販売されていて、もちろん砂時計を買う事も出来ますよ。お土産にお忘れなく。

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「交通アクセス」
仁摩サンドミュージアムへは浜田自動車道を経由して山陰自動車道江津インターチェンジを下りて、国道9号線へ。およそ30分での到着です。



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