週末プラスα

2008年

9月12日(金)
さて、今日ご紹介するドライブスポットは、ちょっと変わった不思議な場所。
でも他にはない特徴をもったとても面白いスポットです。

今回ご紹介するのは鳥取県境港市にある「海とくらしの史料館」。
平成6年に古い酒蔵を改修してオープンした海とくらしの史料館は「水がない水族館」をテーマに、およそ700種4000点の「魚の剥製」が展示されています。全国一の収蔵数を誇るその数の多さに来館した人は必ず驚かれるそうですよ。展示されている魚たちは日本近海に棲むものから外国の海に棲むものまで様々。
水族館でも見る事が出来ないほど近くで魚の生態を学ぶ事が出来るんです。

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その中では、入り口に展示されているクロマグロや今にも動き出しそうなホオジロザメなど迫力ある剥製が人気ですが、更に驚くのが全長3m近い巨大マンボウの「チョボリン」。
実際に境港で水揚げされたマンボウなんですが、計り知れない海の世界を感じさせてくれます。

そして館内には本物の漁船「みなと丸」が展示されていて、乗船して船の仕組みを見る事ができるので、お子さんにもオススメ!
他にも人々の暮らしをテーマに古い農具などを展示する「民具展示室」があったり、定置網や地引網など漁法を知る事が出来る模型図も展示されているので、勉強にもなりますね。

9月17日からは夏休み期間中に応募した「魚の絵コンテスト」の展示会が行われます。およそ1200点の作品が展示され、投票によって優秀作が選ばれるということなので、是非みなさんもこの夏一番の魚の絵を探し出してみてください。

史料館の隣には桜の名所である台場公園もありますし、水木しげるロードも近いので合わせて楽しんでみてくださいね。

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「交通アクセス」
海とくらしの史料館へは、米子自動車道米子インターチェンジを下りて、境港市方面へ。およそ25分での到着です。



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