週末プラスα

2009年

7月17日(金)
子供たちが夏休みに入ると、家族そろっていろいろな所に出かける機会も多くなると思いますが、この夏は珍しい生き物を見られる博物館に出かけてみませんか?

写真 今日ご紹介するドライブスポットは、岡山県笠岡市にある笠岡市立カブトガニ博物館。
笠岡市にある笠岡湾は「カブトガニ繁殖地」として天然記念物に指定されていて、平成2年に前身である「カブトガニ保護センター」から、一般の人も見学できる「カブトガニ博物館」としてオープンしました。
そしてなんと、開館20周年を記念して7月5日にリニューアルされたばかりなんです!

建物自体もカブトガニをかたどった様な、この博物館は、全国でも珍しいカブトガニだけを扱った施設になっています。
カブトガニは、シーラカンスよりも古い「生きている化石」とも言われ、およそ2億年前から、その姿を変えていない生き物。カニ、という名前がついていますが、カニやエビの仲間ではなく、実はクモやサソリに近い生き物ということで、そんなカブトガニの生態についても詳しく学ぶ事が出来るんです。

館内にあるカブトガニシアターでは、楽しいクイズを交えた映像で、どんな生き物なのかを学ぶ事も出来ますし、生きているカブトガニを鑑賞する事も出来るようになっています。
また、博物館周辺にはカブトガニが生きていた時代に合わせた7種8対の恐竜の模型がある恐竜公園があり、こちらでは植えている植物もシダなど、古くから存在するものばかり。
まるで恐竜の生きていた時代にタイムスリップしたような公園でお弁当を食べる、というのも面白いかもしれませんね。

カブトガニ博物館では、脱皮した殻をお土産として売っていて、これを買っていく人、意外と多いそうですよ!

写真 写真
「交通アクセス」
笠岡市立カブトガニ博物館へは山陽自動車道笠岡インターチェンジを下りて、およそ30分での到着です。



-BACK-



Copyright (C) RCC BROADCASTING CO.,LTD. All rights reserved.