週末プラスα

2009年

10月23日(金)
秋は、食欲の秋、スポーツの秋などとも言われますが、
今度の休日は「学問の秋」を楽しんでみませんか?

写真 今日ご紹介するのは山口県萩市にある松陰神社宝物殿「至誠館」。
萩が誕生の地であり、幕末の教育者である吉田松陰を祭っているのが松陰神社で、その境内に吉田松陰没後150年にあたる来週27日、オープンするのが、この至誠館なんです。


写真 館内に入るとまず吉田松陰の生涯を長さ8mのパネル年表にして紹介した展示コーナーがあり、設置されている3箇所の液晶モニターには各年代の主要な宝物が映し出されています。

更に奥に進むと、松陰に関係ある宝物を生涯をたどりながら展示したコーナー「時代の書院」や、刑死直前の夕暮れに書き残したといわれる「留魂録」、家族にあてた最後の手紙である「永訣の書」などを展示する「留魂の間」があります。

また、「村塾の観席」では、小窓から境内にある松下村塾を眺めることができ、席に座ると説明の音声が聴ける仕組みになっています。
村塾の成り立ちや当時の建物を再現したCG映像を見ることもできるので、より深く松下村塾について学ぶことができますよ。
そして「探求の文庫」というコーナーではタッチパネルを触りながら松陰の語録や書簡などを閲覧できる、という4つのゾーンに分けられています。

館内のミュージアムショップでは、松下村塾で使っていた原稿用紙の復刻版や特製の筆記用具など、ここでしか手に入らないオリジナルグッズもあるので、是非立ち寄ってみてくださいね。

萩は歴史に関連ある観光スポットも多いので、松陰神社と合わせて東光寺や大照院なども巡られてみてはいかがでしょうか?

写真 写真
「交通アクセス」
松陰神社宝物殿・至誠館へは中国自動車道小郡インターチェンジを下りて、萩市方面へ。
およそ60分での到着です。



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