週末プラスα

2009年

12月18日(金)

いよいよ今年も残すところ後半月。一年の終りが近づいてきました。

さて、皆さんは今年の年越しは、どんなことをして過ごされるんでしょうか?

初詣を兼ねて、何か年越しのイベントに参加したいな、と思っている方は、こんなスポットはいかがでしょうか?

写真
今日ご紹介するドライブスポットは島根県大田市仁摩町にある仁摩サンドミュージアム。
平成3年にオープンしたこのミュージアムは全国有数の鳴り砂の浜、琴ヶ浜にほど近く、鳴り砂の保全と環境保護がテーマになっています。鳴り砂とは、粒の揃った石英の多く含まれた砂が、こすれあって「キュッキュッ」と音を発する事なんですが、仁摩サンドミュージアムでは、この鳴り砂を実際に体験することも出来ますし、中国の砂漠の砂やオーストラリアの砂など、国内外の砂の展示や資料を見る事ができるんです。

写真 そして仁摩サンドミュージアムを訪れたら、必ず見ておきたいのが高さ5.2m、およそ1tの砂を使った「一年砂時計」。コンピューター制御によって、1秒2万粒、1日2740gの砂が一年をかけて流れ落ちてゆきます。
現在は、すでにほとんどの砂が流れ落ちているということなんですが、この砂時計は一年の終わり、12月31日に「時の祭典」というイベントで半回転され、また新しい時を刻み続けていきます。

今年も31日の夜9時半からイベントがスタートして、ライブやゲームなどの催しがあった後、年越しに合わせて108人の年男・年女が一年砂時計を回転させます。
その瞬間には花火も上がりますし、イベント終了後は深夜1時まで、ミュージアムが無料開放されますよ。

初詣の前に時の流れを感じるこんなイベントも素敵ですよね。

なお、29日から31日のイベント開始までは休館となっていますのでご注意ください。

年明けは元日から5日まで休まず営業されています。 隣接している「ふれあい交流館」では、ガラス工芸体験やサンドミュージアムのオリジナルグッズが販売されていて、もちろん砂時計を買う事も出来ますよ。


「交通アクセス」
浜田自動車道を経由して山陰自動車道江津インターチェンジを
下りて、国道9号線へ。およそ30分での到着です。



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