週末プラスα

2010年

5月21日(金)
自然に溶け込んだ、山の中の小さな
「今井美術館」で芸術の世界に浸ろう!(島根)

一年でもっとも緑がきれいなこの季節。
週末に車でちょっと遠出をして、山の中の小さな美術館を訪れ、一流の芸術に触れる・・・。
今日は、そんな文化の香りのするお出かけスポットを紹介しましょう。

写真 今回ご紹介するのは「今井美術館」。
島根県江津市(ごうつし)にあるこの私立(しりつ)美術館は決して大きな美術館ではありません。
白壁の土蔵のような概観の「今井美術館」は江の川(ごうのかわ)の支流の八戸川(やとがわ)のほとりに緑に囲まれ建っています。

建築業で財を成した故今井久祥(ひさよし)氏が集めたコレクションを基に平成7年に開館した比較的新しい美術館で、現代日本画を中心に、絵画から韓国の陶器まで、四季の移り変わりに合わせて展示しています。

地方の、しかも私設の美術館である今井美術館では地域とのつながりも大切にしているそうで、地元の小中学生が授業の一環として美術館を訪れるなどしているそうですよ。

「今井美術館」の学芸員、月森(つきもり)さんに、今井美術館の特徴と、25日から美術館で開かれる展覧会について聞きました。
写真

  • 自然に囲まれ、周囲の風景に溶け込んだ、静かで小さな美術館。
  • 「院展」は都市での開催が主で、山あいの美術館での開催は珍しい。
今回開かれる「院展」島根展では、昨年亡くなった平山郁夫画伯の最後の作品も展示されるとか。

また、会期中「今井美術館」内には、地元の特産品を販売する特設のコーナーも設けられるとのこと。地域密着の美術館だってことがよく分かるお話ですね。
写真写真

交通アクセスです。
「今井美術館」へは浜田自動車道旭(あさひ)インターチェンジからおよそ20分での到着です。



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