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週末プラスα

2011年

6月17日(金)

静かな里山で紙すき体験(山口)

今週ご紹介するのは、山口県山口市徳地(とくぢ)にある「重源の郷」です。
平安時代、焼失した東大寺再建に使う木材を探して徳地を訪れた、「重源上人」に由来したこの場所は、山村だった場所を利用した体験型テーマパークになっています。
自然に囲まれた昭和初期の集落をイメージした「重源の郷」では、地元の伝統工芸を体験することができるんだそうですが、一体どんな体験ができるんでしょう?
詳しいお話を、「重源の郷」の古林(こばやし)さんにお聞きしました。

  • 徳地の伝統工芸でもある紙すきを体験できる。はがきやしおりなどを作成
  • そのほか、ハンカチなどの藍染体験もできるようになっている。

紙すき体験に藍染体験・・・なかなか街中ではできない体験ですよね。
実は徳地には、ミツマタという、製紙の上でとても重要な植物が多いため、昔からこういった製紙が盛んなんだそうです。
これ以外にも、竹細工や石風呂などの体験ができるほか、「ちびっこ山村広場」には、長さ103メートルの滑り台やアスレチックが準備されていて、小さなお子さんも楽しめるようになっています。また、園内を縦断して流れている小川や、昔ながらの水車などもあって、のんびりとした時間を演出してくれますよ。 では、古林さんにリスナーのみなさんへひとことメッセージをいただきました。

  • 四季折々の花に包まれた美しい公園に、ぜひお越しください

これからの時期は、花菖蒲やナツツバキ、そしてアジサイなどがたのしめる「重源の郷」。
どこか懐かしい、そしてどこか温かい空気に触れながら、のんびりとした休日をすごしてはいかがでしょうか?

「交通アクセス」
重源の郷」は中国自動車道、徳地インターチェンジから、国道489号線を阿東(あとう)方面へおよそ10分での到着です。