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週末プラスα

2012年

1月20日(金)

コンセプトがちょっと変わった水族館ゴビウスに出かけてみよう!(島根)

さて、水族館。というと日本全国にたくさんありますが、どうせなら他では見られないような、ちょっと変わった水族館に出かけてみませんか?

イメージ今回ご紹介するのは、島根県出雲市にある宍道湖自然館ゴビウス。ゴビウスというのはラテン語で「小魚」という意味があるほか、学名でハゼ科の総称として使われてます。その名の通り、宍道湖周辺でも有名な「ハゼ」がモチーフになっているんですね。
この宍道湖自然館ゴビウスは日本でも珍しい真水と海水が混ざっている「汽水(キスイ)」をテーマにした体験学習型水族館なんですが、宍道湖や中海(なかうみ)をはじめ、島根の自然豊かな河川に暮らす生き物たちが展示されています。


館内には迫力あるジオラマ水槽やダイビング気分を味わえるヘルメット水槽など大小 合わせて54個の水槽があり、愛嬌のあるハゼはもちろん、両生類や島根の川や湖に 生きる昆虫など、180種9000点の生き物に出会えますよ。ちなみに、 この地域では、宍道湖周辺で食べられる7つの美味しい料理「宍道湖七珍(しっちん)」というものがあるんですが、今の季節にはゴビウスで、そのスズキ・ヨシエビ・ウナギ・ ワカサギ・シラウオ・コイ・ヤマトシジミの7種が揃って見る事が出来るそうです。

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ここで、宍道湖自然館ゴビウスの黒崎さんに、最近人気の注目スポットについて聞いてみました。

  • 中海ジオラマ水槽の真ん中に立つと、ボラなどが口をパクパクさせながら近寄ってきてくれます。その口はハートを逆さまにした形でとてもカワイイですよ!

人懐っこくボラたちが集まってくるので、今ゴビウスでは隠れた?人気スポットになっているそうですよ。是非、訪れたら水槽の前に立ってみてくださいね。

また、ゴビウスの周辺には四季を通じてバードウォッチングを楽しむ事が出来る野鳥公園「宍道湖グリーンパーク」があり、こちらでは屋内からスズガモなどの野鳥を観察することが出来るので、寒い季節には嬉しいですね。

黒崎さんに、ゴビウスの魅力についても教えてもらいました。

  • 島根の豊かな自然が集まっている場所。大人にはどこか懐かしい魚の展示があり、子供には思い切り楽しめる故郷のような水族館です。是非ご家族でいらしてください!

2月6日までは冬の特別展「生きものの色と模様」も開催されていますので、是非こちらも楽しんでみてください。

では交通アクセスです。
国道431号線沿いにある「宍道湖自然館ゴビウス」へは、中国自動車道三次インターチェンジを下りて、国道54号線を宍道湖方面へ北上しておよそ90分ほどでの到着です。