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週末プラスα

2012年

6月22日(金)

映画の街 尾道市「おのみち映画資料館」(広島)

情緒豊かな広島県尾道市は、映画のまち、文学のまち、お寺の街、坂のまち…という数多くの呼び名があるように、様々な魅力のある街です。
特に映画は、古くは
小津安二郎監督の「東京物語」や、
大林宣彦監督の尾道三部作、「転校生」・「時をかける少女」・「さびしんぼう」のロケ地としても有名です。
今日は、こうした尾道ゆかりの作品の資料を展示している「おのみち映画資料館」をご紹介します。
まずは、どんな資料館なのか、尾道市文化振興課の担当者、村上さんに聞いてみました。

  • 尾道は映画の町、それを代表する施設として、ロケの写真や大切な資料を保管する施設。
    山田洋次監督が選ぶ「日本の名作100本」で「東京物語」が放送されていて、それを見てくる方もいる。

「おのみち映画資料館」は、ロケ地めぐりで尾道に来た人の多くが立ち寄るところです。
オープンは、2000年4月。明治時代の白壁の倉庫を改装していて、入り口には映写機があり、シンボルになっています。そして、こちらの資料館自体も、「東京物語」に出てくるんだそうですよ!
場所は、目の前に尾道市役所、近くに「おのみち歴史博物館」もあり、観光の中心地にあります。
展示はどうなってるんでしょうか。「おのみち映画資料館」尾道市文化振興課の担当者、村上さんに聞いてみましょう。

  • 1960-1970年代の映画ポスターを1500枚を所蔵し展示している。昔のポスターは絵なので懐かしむ方や、感動する方も要る。
    あと、尾道でロケがあった作品のスチール写真がある。「東京物語」「素足の娘」「集金旅行」「裸の島」など、新藤兼人監督の写真もある。

この他、資料館には、昭和初期から最新のものまでの撮影機や映写機、8ミリフィルムなども展示されています。テーブルやイスも用意してるので、坂の多い街、尾道散策のいい休憩所にもなりそうですよね。

アクセス:山陽自動車道尾道インターチェンジから、およそ20分。